長沼 長官山 標高254ｍ 片道1.5ｋｍ 登り55分 下り30分
初登山は近場（登山口まで1時間弱）でｽﾉｰｼｭｰ登山です。
低山ながら急登もありﾄﾚｰﾆﾝｸﾞには最適。
この丘陵一帯は多くのコースがあるのですが、昨年の台風倒木でほとんどのコースが閉鎖。
このコースも普段は人が少ないのですが、今日は駐車場も満杯。
おかげで、しっかりトレースがあり、助かりました。
気温は-5℃でしたが、風がなく日差したっぷりで、薄着でも汗びっしょりになりました。
夕張方面 
青空がきれい
歩こう会の冬の例会は、歩くスキー。
都心の公園内で実施することができ、靴、スキー、ストックは無料貸し出し。
1周約１ｋｍのコースを各自の体力、気力で1～4周ほど。
私は当番幹事だったので、1周で終了。約15分で回り、昨年より少し速かったかな？
自分の用具があるので、今度は近くの公園でやってみようか…
近くにホテルも多いので、外人さんが多い。
貸し出しのおじさん達に聞くと、圧倒的に台湾の方々が多いそうです。SNSなどで、広がるのでしょう。
おじさん達は、ほとんど日本語と身振り手振りで次々とお客さん達をさばいていました。
隣町で一昨日「ホワイトアウトで家を目前に凍死」と言う事件が。
先日、田舎道を運転中ﾎﾜｲﾄｱｳﾄを経験したばかりで、以前通勤中何度も怖い思いをしたことがよみがえりました。
寒さ、吹雪、用事…などで運動をさぼっていたら、お腹周りが重い。
今シーズン、初スノーシューで森歩きをしました。新雪を歩くと数㎝は沈むのですごく疲れます。
トレース利用でも、夏の倍は時間もかかりそうで、往復3ｋｍ程で終了。
数分歩くと汗が出てきます。
帰りはいつものカフェもパン屋も寄らず、温泉施設で汗を流して帰宅。
でも、明日はいつものメンバーでランチです。
雪でいたずら 
市の「降雪・気温のページ」を見ると、朝8時で－16.6℃。
日中も－6～7℃と今冬一番の冷え込みのようです。
ただ、天気がよく陽が差し込むので、家の中は暖房入らずとも、25℃。
ポカポカで、昼寝をしてしまい、ウオーキングは中止。
昨夜から冷える予報だったので、自然の冷凍庫（車庫）で、餃子を作り半冷凍。
くっつかないので、袋に入れ冷凍庫へ。いつでも必要な数だけ食べられます。
次回は、ミートボールなどもやってみようかな。
ガラスも真っ白 
雪の結晶も見えそう
3日間ほど、「ども」での恒例のカレンダー市のお手伝い。
企業などで発行しているカレンダー、手帳などを販売し、収益は福島の子ども達の支援に活用。
カレンダーは札幌での販売の残りを回してもらっているのですが、凄い量です。
初日はオープン前から並んだり、数少ない日めくりを求め、殺気立つほど。
50円～200円程度なので、毎年楽しみにしている人も多いようです。
4時間も丹念に見る人、海外の友人が喜ぶと買う人、20本も買う人に用途を聞くと、
ランチョンマット代わりに、毎日1枚ずつ使うとか。
本日は大きな文字を求める年配者に付き合って山をかき分け、探すお手伝い。
私は販売だけでなく、手伝いの人達の食事作りなどもしています。
明日が最終日。頑張りますか・・・
ども喫茶ｽﾍﾟｰｽはレトロ レジは薬箱です
地図を載せるにあたり、先日先輩たちからアドバイスを受け、ちょっと進歩したかな？
2～3日天気が悪く、降雪も多い。空港も大混乱。
来客があったり、寒く家から出ないで布草履を編んだり、片づけなど。
今日は、地図クラブで学んだことをテキスト片手に復習。
11月の3人旅の行程を地図に書き込み、アップしてみました。
文章部分がうまく行かず、ペイントを使っての独学。
孫達を小樽まで送り、倶知安行の2両編成の電車に乗せましたが、車内は
大きなスーツケースやリュックを持った人たちでいっぱい。
約1時間20分立ちっぱなしの人も多い事でしよう。
ほとんど英語圏の人達で、登山列車に乗った気分。
先月、迎えに行った時も倶知安の駅は旅行者であふれていました。
2月には、ろうそくの火を灯して、「雪明りの路」となる
孫達を見送った後、今日も暖かく、雪も降っていないので久しぶりに小樽観光。
こちらは自撮り棒を持った人たちでいっぱい。アジアの国を旅している気分でした。
海鮮食堂がすごく増えていました。
本物のような、ショーケース
昼間の気温は－1～－３℃ですが、日差しがあり暖かく感じる元旦です。
恒例の神社ウオーキング。ちょっとズルして、1000歩程度だったので、原始林歩きもしました。
いつものコースは人も多いので、登満別園地からスタート。ここも、3000歩程で終了。
「鳥」写真撮影の人が多いコースなので、奥になるほど、雪が深く歩きにくい。
次回、スノーシューで挑戦します。
ﾔﾏｹﾞﾗ 
手に乗せフーと吹くと、飛んで行くフカフカ雪
今年は「吉」枕元に1年間置きます。
