日本のアマゾンで本を買い、こちらへ届けてもらうようにした。フェデックスで届くらしいのだが、もらった伝票番号で荷物を追跡してみたら、「配達完了」となっていた。しかし、私の手元には何も無い。これは、私の勤務先の配送室に届いたということらしい。アマゾンやフェデックスの記録には「配達完了」で、彼等にしてみれば仕事は終わったということになるのだろう。これはどうも腑に落ちない。金だけ取られて、商品が手元に無いのに、相手が「あぁ、終わった、終わった」では、こちらとしては、おもしろくない。
この場合の問題点は、私=私の勤務先、と認識されていることにある。勤務先が信用できるなら、それで一向に構わない。現実には、この「勤務先」でしばしば郵便物の紛失事故が起きているらしいのである。かといって自宅宛に送られても受け取りようがない。困ったものである。
ちなみに、今月は給与明細がまたもや行方不明になっている。給与明細が行方不明でも、給与自体は振り込まれているので、それで困ることはないのだが、気分が悪い。ここは金融機関なのだが、こんなことでよいのだろうかと常々感じている。気分が悪いと思うとストレスになるので、単なる一社員としては、このくらいルーズなほうが気楽で良いのかもしれない、と考えるようにしている。
この場合の問題点は、私=私の勤務先、と認識されていることにある。勤務先が信用できるなら、それで一向に構わない。現実には、この「勤務先」でしばしば郵便物の紛失事故が起きているらしいのである。かといって自宅宛に送られても受け取りようがない。困ったものである。
ちなみに、今月は給与明細がまたもや行方不明になっている。給与明細が行方不明でも、給与自体は振り込まれているので、それで困ることはないのだが、気分が悪い。ここは金融機関なのだが、こんなことでよいのだろうかと常々感じている。気分が悪いと思うとストレスになるので、単なる一社員としては、このくらいルーズなほうが気楽で良いのかもしれない、と考えるようにしている。