好きなバンドやミュージシャンは数あれど、何と言っても最高峰はこれでしょう!
今や全員古希越えどころか、ロン・ウッド以外は後期高齢者ですが、いまだ現役バリバリでリズム&ブルースとロックンロールを極め続ける、孤高のマンネリRockBand!
キースのギターとチャーリーのドラムのコンビネーション、それを裏から支えるビルのベースは最高です。
オープンGチューニングのリズムギター(ホンキートンクが代表格)なんか鳥肌もんです。
ライヴパフォーマンスもナンバーワン間違いなしです。
最新アルバム”Blue & Lonesome”は彼らが50年以上前の原点に返ったかと思わせるような傑作です。
どの曲が好き、とか、どのアルバムが良いとか・・・ストーンズについては関係ありません、全部好きです。
彼らもいずれ活動を止める時が来ると思いますが、私にとっては「永遠」です。
これ以上、多くを語る必要はないですね。
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今や全員古希越えどころか、ロン・ウッド以外は後期高齢者ですが、いまだ現役バリバリでリズム&ブルースとロックンロールを極め続ける、孤高のマンネリRockBand!
キースのギターとチャーリーのドラムのコンビネーション、それを裏から支えるビルのベースは最高です。
オープンGチューニングのリズムギター(ホンキートンクが代表格)なんか鳥肌もんです。
ライヴパフォーマンスもナンバーワン間違いなしです。
最新アルバム”Blue & Lonesome”は彼らが50年以上前の原点に返ったかと思わせるような傑作です。
どの曲が好き、とか、どのアルバムが良いとか・・・ストーンズについては関係ありません、全部好きです。
彼らもいずれ活動を止める時が来ると思いますが、私にとっては「永遠」です。
これ以上、多くを語る必要はないですね。
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Blue & Lonesome | |
クリエーター情報なし | |
Polydor Records |
ミック・テイラーの後釜探しのオーディション「グレイト・ギタリスト・ハント」にはロリー・ギャラガーも参加してそうですね。ピーター・フランプトンやベックも・・・。
キースとのバランスを考えるとロンで良かったと思いますね。
他の面子じゃ個性が強すぎてキースが食われてしまったでしょう。
実は私がストーンズの本当の価値、凄さを認識したのは30代になってからで、それまでは「好きなバンド」のひとつに過ぎませんでした。
なのであまりコピーをした記憶がありませんが、ホンキートンクのイントロやブラウンシュガーなんかを弾いたことがあると思います。
クラキンさんがギター弾いていた頃、ストーンズも弾いていたんですか?私はジャンピング・ジャック・フラッシュ、黒くぬれ、アルバム「スティッキーフィンガーズ」あたりを弾きます(基本耳コピなんでレギュラーチューニングかオープンチューニングか迷います)。最近、なんかテレキャス欲しいんです。
もしも、ロリー・ギャラガーがストーンズに加入していたらどーなっていたんでしょうね⁉︎ では
座布団1枚!
私にとってストーンズは70’Sではなくて現在進行形、現役のファンです。
この後もまだニューアルバムが出ると思います。
そのためにも健康第一、ダイエット継続・・・(笑)
「ローリングストーンズと掛けてファイアーストーンと解く」。
その心は、どっちも回り続けるでしょう(お粗末でした(^^;)。
青春だったなぁ、いや、今でもあの頃の情熱を忘れないようにしたい、いや持って転がりましょう。
健康、その他に気を配りながら...。
これは創作映画ではなくて、ドキュメンタリーですが、見ていません。
クラプトンは優れたギタリストですが、好きか?と訊かれると、「特に好きではない」と答えると思います。
クリームやデレク&ドミノスの時代やソロの初期のころ(レイドバックしていたころ)は興味がありましたが、ソロでブルース一辺倒になってからはあまり興味が無くなりました。
ストーンズが凄いのはオリジナルのバンドとして価値ですね。
彼の人生も親友の妻を略奪、息子の事故死と色々ありましたが現役ですね。
ちなみに誕生日同じです(笑)
オリジナルメンバー5名のうち、3名が残っていて、スランプやスキャンダルはあったものの、一度も解散や活動休止せず、1962年以来57年間続いているロックバンドはストーンズだけだと思います。
しかも未だ衰えを知らず、昔のままです!
殆ど奇跡です。
最年長現役ロックバンドでギネス記録ではないですか?
他に個人ではなく60年代バンドでいまだに活動しているバンドは知りません。
ところでこのBlue & Lonesomeアマゾンのプライム特典に含まれていてタダで聞けます。
良い世の中になりました。