4-4-0薪蒸気機関車の製作も10回目になってしまいました。
既に塗装してあった配管類と動輪を取り付けました。
一気にSLらしくなりました。
配管は結構複雑です。
鐘の部分のアップです。
運転席からロープで結ばれていて鳴らす仕組みになっていて、実際に動きます。
運転席はこんな感じです。
シリンダー部分のアップです。
ネームプレートも取り付けました。
インストを見ても塗装指示が全くありませんし、パーツの取り付け位置も不明確な上、実車の資料も殆どないので、結構苦労しながらの製作でしたが、ようやく山を越えた感じです。
既に塗装してあった配管類と動輪を取り付けました。
一気にSLらしくなりました。
配管は結構複雑です。
鐘の部分のアップです。
運転席からロープで結ばれていて鳴らす仕組みになっていて、実際に動きます。
運転席はこんな感じです。
シリンダー部分のアップです。
ネームプレートも取り付けました。
インストを見ても塗装指示が全くありませんし、パーツの取り付け位置も不明確な上、実車の資料も殆どないので、結構苦労しながらの製作でしたが、ようやく山を越えた感じです。
金属感の際立ちと木質感の良さが合わさって非常にいい感じだと思います。
まるで鉄道博物館に居るようです。
やはり良いものは良いと言いましょう。
完成まで頑張て下さい。
実際に西部を走っていた時はもっと汚れていて、こんなに綺麗じゃなかったと思いますが、今回はミュージアムモデル風に綺麗に仕上げます。
とにかくインストが不親切なことと芋付けが多くてパーツ位置がピタっとこないので苦労します。
まぁ、その分楽しめる訳ですが・・・(笑)
今のところ特にしくじりは無いので、この後も慎重に進めます。
まるで鉄道博物館・・・と言って頂けると、正に狙い通りで嬉しいです。
まだ台座作りが丸々残っているので、この後も頑張ります。
もなたろ-、だって猫だもんさんも仰っているように金色がいいアクセントになってますね(鐘がキレイ!)。
インストに色指定や取り付け指示が無いのは創造力を刺激され、逆に楽しいです(20代の頃、プロタ-のF1キットでよくくらっていた記憶が・・・)。ここまでの仕上がりを拝見すると、ご苦労の甲斐がありましたね。完成までもう少しでしょうか?残りの工程しっかり楽しんでください。では
おお~、カタチが見えてきましたね。個人的に、プラモってそれまで頭で描くしか無かったイメージがいきなり目の前に出現した、その瞬間が一番でしょうか。
私の場合「作る行為そのもの」はそれほど楽しいとは思いませんが、完成した瞬間、あれはじつにヨイですね。目の前の完成品を眺めつつ一杯なんて・・・もう最高です。私も、昨晩レガホが完成しましたョ。
ひとつひとつのパーツを仮組しながら取り付け位置を確認して、ひとつづつ取り付けていくなんて作業を存分に楽しみました。
こういうキットもいいもんです。
私はどちらかというと作る過程を楽しんでいるのかも知れません。
完成して写真を撮って、ブロッグにアップして、棚に仕舞ってしまうと、あとはあまり眺めることはありません。
次のキットに興味が移ってしまいます。
でも完成した時の満足感、達成感はいいですね。
きっとドヤ顔全開だと思います。(笑)