コックピットとエンジン周りの塗装と組み立てを開始しました。
操縦席の後ろのヘッドレスト部分がキットでは防弾板のようになっていますが、ここは実機と違っていますので、修正します。
キットのパーツです。
凸リベットのモールドを活かしたいので、このパーツを活用する事にしました。
真ん中の支柱の両側を抜きました。
その支柱にプラ板でヘッドレストを付けました。
コックピット周りの塗装を始める前に組めるところを組みました。
細かい所は水性塗料で塗り分けるつもりです。
向かって右側が前方です。
コックピットとエンジン周りのパーツにサフを吹く準備ができました。
明日はサフ吹きです。
<オマケ>
散歩の途中でコジュケイのつがいに出合いました。
6m程の距離まで近付きましたが逃げませんでした。
鶏くらいの大きさです。 いつも同じ時間に同じ場所に居ます。
牡と思しき方が、「ピーポーグリン」という、けたたましい声で鳴き始めました。
コジュケイなど声は聞いても、こんなに間近に見たこと無いです。
昔は青い機体のこのキット模型屋で良く見ましたよね。リベット表現とかこんなに良いキットとは思いもしませんでした。箱を開けてもみなかった。だめガキですね。
クリアー部品はどう調達されます?
透明レジンは使えないですね。
本当に自然豊かなところですね 歩くのが
楽しくなります。
普通のコンデジに高倍率のレンズを付けた、「高倍率コンデジ」という類いのカメラで、私が持ち歩いているのは光学30倍というやつで、6年程前に3万円台で買った物です。
高価な一眼レフを揃えるお金もありませんし、使いこなせる腕もないので、これで十分です。
カメラ自体はコンデジなので画質は「それなり」です。
まぐれで一眼レフ並みの写真が撮れることもあります。
光学65倍のキャノンSX70が欲しいのですが、諭吉さん7人とお別れしないといけないので、迷ってます。😒
昔のニチモのキットは今の水準で見ても素晴らしいキットがあって、この九九軍偵もその中のひとつです。
エンジンなんか凄いですよ。
電飾と電動が上手くいくかどうか、まだ判りませんが、何とか物にしたいです。
クリアパーツはジャンクパーツの中から探すか、アクリルを使うかのどちらかです。
クリアレジンは使ったことがありませんし、持ってもいないので考えていません。
自宅の直ぐ近くに50万平米以上の大きな公園があって、その大部分がサンクチュアリーと雑木林なので、色んな動植物が見られます。(1周1時間以上掛かります)
公園周辺にも雑木林や小山が沢山あります。
写真には撮れていませんが、イタチやアナグマ、野ウサギ、キツネ、タヌキやキジ、オオタカなんかも住んでいて、キツネ以外は見掛けた事があります。
夕方になるとコウモリも飛びます。
その代わりマムシやスズメバチなどの恐い動物も居ます。
流石に猿、熊、鹿、猪は居ないようです。
野草や昆虫の種類も多いです。
夏のセミと秋のコオロギは騒音レベルです。
そろそろツバメが飛び始める時期です。