Youtubeで最近のDeepPurpleの映像を観ていて思わず吹き出してしまいました!
最近のイアンギランと加山雄三って、凄く似てます。
https://www.youtube.com/watch?v=KFBb6_Q3MQw
https://www.youtube.com/watch?v=RPpAR_IVzzk
ただ、それだけのお話でした・・・(笑)
最近のイアンギランと加山雄三って、凄く似てます。
https://www.youtube.com/watch?v=KFBb6_Q3MQw
https://www.youtube.com/watch?v=RPpAR_IVzzk
ただ、それだけのお話でした・・・(笑)
デブじゃないけど細くもない体型まで似てる。
そういう意味じゃ、ミックジャガーが全然変わらないのはすごいことなんですね。
ネッ、似てるでしょ!
マイクに向かって顔をしかめてのけぞったところや、ニヤけたところなんか、ホント、ソックリですよ。
人種に関係なく、年取って太ってくると似たような顔をになるんですね。
ミックだけじゃなくて、ストーンズのメンバーは皆若いです。
健康管理に凄く気を使っているそうですよ。
凄いです!
年をとると、西洋人は、皮膚がたるみやすいし、東洋人はのっぺりしていた顔にしわがよって、ほりが深い顔っぽくなり、両者の顔の差が少なくなって似てくるのかもしれませんね。
また、違う人種間では、顔の違いも上手く見分けられないし、覚えていられないと犯罪心理学者が言っていたように思うので、西洋人が見ているイアン・ギランの顔と、わたしたちが知っているイアン・ギランの顔は違っているのかもしれません。
クラキン様は興味ないかもしれませんが、 ビョークというアイスランドのポップスの歌手がいます。彼女は、日本人に容姿が似ていると言われたことがきっかけで日本に興味を持ち、日本文化が好きになったそうです。私から見ると、そんなには日本人ぽくもないのですが、西洋人から見るとそう見えるのでしょうね。
ところで、イアン・ギランと言えば、昨年年末のテレビでリッチー・ブラックモアの番組を放映していました。それによると、イアン・ギランとブラックモアの「俺様がリーダー」の争いはひどかったようですね。二期パープルも再結成後もいずれも二人の争いで崩壊したそうです。ロックンローラーだから仕方ないのかなぁ…。ストーンズが長くやっていられるのは、キースが思った以上に冷静なのかもしれませんね。
さらに、どうでもいい話を続けて恐縮なのですが、私の姪は、うちに遊びにきたとき、私がChild in timeを聴いていたら、気にいって、小学1年生なのに歌を覚えて、通学路を歩きながらShoutしていました。彼女にとってのサビは、ア~ア~、ウ~ウ~と叫ぶところだったようで、もしも、Careful with That Axe, Eugeneを聴いていたら、多分フロイド・ファンになっていたのでしょうね。
なんか体型もロジャー・ダルトリーやデイヴ・ギルモア寄りになっちゃって…。ま、生きているだけでOKですけど。
一昨日、70年のストックホルムのライブを聴いててギランを再評価しかけていたんですが…。D.P.のvo、単純に声質だけでしたら①D・カヴァーデイル②R・エヴァンス③ギランの順です。リッチーはやっぱりギランがお嫌い?では。
(誤)何で気付いたんですか→(正)何で最近のD.P.に注目したんですか?
以上、よろしくお願いいたします。
おはようございます。
久しぶりにイアン・ギランの顔を見ましたが随分と老けましたね。
諸行無常です。
人のことは言えませんが身近では家内もずいぶん。。。
そう言えば同じ年の郷ひろみはキープしてますね、それなりの努力はしているんでしょうが。
年代は上ですが奥村チヨも若い。
これからは人生100歳までが現実の世界になってきたようでアンチエイジングが益々隆盛になってくる気がします。
同じ人種内と異なる人種とでは見え方が違うというのは確かにあるそうですね。
白人から見ると黄色人種は皆似たような顔に見えるとか・・・。
ビヨークという歌手は知りませんでしたが、ネットで調べて確かに日本人顔しているように見えました。
多部未華子にちょっと似ているような気もしますね。
ギランとブラックモアの確執は昔から有名ですよ。
どちらかというとブラックモアが嫌っていたようで、イアンを追い出したとか。
ストーンズが長続きしているのは驚異的ですね!
キースとミックの絆が強いんでしょうね。
ここまで来ればもう解散ということはあり得ないでしょう。
一人づつ動けなくなったり鬼門に入ったりして、自然消滅でしょうね。
チャーリー・ワッツがそろそろツアー同行が無理になってきたようです。
姪御さんは素晴らしいですね!
将来は女性ロックンローラーでしょうか。
私も暫く奴とは会っていなかったんですが、Youtubeのトップページ(人によって出てくる内容は違うと思いますが)にDPの2017年のライヴ動画が出ていたので、何となく見て気が付いたんです。
気が付いて、加山雄三の最近の動画も観て、確信を持つと同時に笑っちゃいました!
ロジャー・ダルトリーはもう74歳ですよ。(結構小柄なのをご存知ですか? 165cm以下だそうです)
リッチーはイアンの声質というより歌い方が好きじゃなかったようですね。「奴はいつも同じ歌い方しかしない!」って言っていたのを覚えています。
私は個人的にはイアンがDPの音には一番合っていたように思います。
カヴァーデイルはポール・ロジャースを彷彿とさせるようなブルージーな歌いかたでリッチーのギターには合っていなかったように思えます。
初期のDPにはエヴァンスはピタっと来ますね。
正に諸行無常・・・というか、唯一時の流れは誰にも完璧に平等に訪れて、老いさせていきますね。
自慢じゃありませんが、私だって若い頃は体重55kgで髪も真っ黒で、一通りのトレンドはしっかりと押さえてましたよ。(笑)
仰る通り、人生100年時代が現実的になってきましたが、問題は「人間らしく人生を楽しめる100年」になるかどうかです。
貧困と孤独、疎外感に喘ぎ苦しんだ挙句に孤独死じゃ意味ないですからね。