塗装が終わって、組み立ての工程に入っています。
船体に舷側をを取り付けました。
非常に微妙なカーブですが、パーツはピタリと合います。
36年前のキットにしては素晴らしいと思います。
操舵室を含むキャビン2階部分の組み立てが終わりました。
キャビンの色は赤と茶色の2色から選ぶようになっていますが、茶色にしました。
ミスターカラーのウッドブラウンをそのまま使いました。
エナメルブラックでウォッシングした後、シルバーのドライブラシを掛けてリベットなどの立体感を出しました。
サーチライトはラインストーンを貼ってガラスレンズの雰囲気を出しました。
煙突の塗り分けも上手く行きました。
洋白線の梯子もそれぞれの色を塗りました。
キャビン1階部分の壁のパーツです。
細かい塗り分けが多いので、組み立て前に全ての塗り分けを済ませました。
これもエナメルブラックでウォッシングした後、シルバーのドライブラシを掛けてリベットなどの立体感を出します。
今日はここまでです。
船体に舷側をを取り付けました。
非常に微妙なカーブですが、パーツはピタリと合います。
36年前のキットにしては素晴らしいと思います。
操舵室を含むキャビン2階部分の組み立てが終わりました。
キャビンの色は赤と茶色の2色から選ぶようになっていますが、茶色にしました。
ミスターカラーのウッドブラウンをそのまま使いました。
エナメルブラックでウォッシングした後、シルバーのドライブラシを掛けてリベットなどの立体感を出しました。
サーチライトはラインストーンを貼ってガラスレンズの雰囲気を出しました。
煙突の塗り分けも上手く行きました。
洋白線の梯子もそれぞれの色を塗りました。
キャビン1階部分の壁のパーツです。
細かい塗り分けが多いので、組み立て前に全ての塗り分けを済ませました。
これもエナメルブラックでウォッシングした後、シルバーのドライブラシを掛けてリベットなどの立体感を出します。
今日はここまでです。
柔らかさが あります。こう言うキットは気持ちも、ゆったり
ゆとりを持って作られているみたいです。
私も久しぶりに艦船に 挑戦です どうなる ことやら?
船は潜水艦と民間船が好きです。
水上を走る軍艦はあまり興味がありません。(駆逐艦のユキカゼだけ例外)
民間船はタグボートや調査船、救難艇、戦前の客船、帆船なんかが好きです。
仰る通り、カラフルですし、優雅で綺麗だったり、船によって機能も多彩なので、構造にも特徴があって面白いです。
建物と乗り物の両方の楽しみもあります。
あきみずさんも、是非・・・。