土曜日のラグビーWCのアイルランド戦は、手に汗握る好試合でした!
「もう奇跡とは言わせない!」というアナウンサーの言葉が印象的でした。
まだまだ先は長いですが、取り敢えず「おめでとう!ニッポン」です。
次の土曜日のサモア戦も楽しみです。
さて、今年のマグロ釣りも終わって、残るはワラサ釣りですが、イマイチ釣れていないのでもう少し様子を見て、タイミングを計ります。
という訳で、暫く手が止まっていたプラモデル製作を再開です。
今日は一日、ノイシュバンシュタイン城のパーツのゲート処理とバリ取りで過ごしました。
かなりのベテランキットなので金型が結構草臥れているのか、バリが多いです。
更に「なんでこんなところに・・・」と呆れるようなところにゲートがあったりするので、余計に時間が掛かりました。
一部の細かいディテールパーツを除いて一通りの整形処理が終わったので、初めて作るお城のキットの感じを掴むために主要パーツの仮組みをしてみました。
ダボなどの合わせが全くなく、殆どのパーツがイモ付けです。
最近のキットのようにパチ、ピタとは行かないようであちこちに隙間や合わせの悪い所があります。
この後、一旦全部バラして、外壁パーツの筋彫りに取り掛かりますので、組み立てはしばらく先になりますが、ちょっと覚悟して掛かった方が良さそうです。
11月の作品展には間に合わない可能性大です。(´;ω;`)
童友社 1/380 日本の名城 DXシリーズ 世界文化遺産 国宝 姫路城 プラモデル DX1 | |
童友社(DOYUSHA) | |
童友社(DOYUSHA) |
キット紹介をして頂いていた時点では気付きませんでしたが、屋根や城門は色違いで成型されているのですね。
土台も結構高さがあり、手軽に(塗装不要で)実物のノイシュバンシュタイン城のイメージに近づけようとしたメーカーの意思が感じ取れるような気がしました。
それともお城の模型ってこんな物なんでしょうか(^^;。
ですが一旦、これに手を入れるとなると難作業が待ち受けているようで、特に城壁表面の再現などは、単調で気の遠くなるような作業だと思います。
マイペースで気晴らしをしながら製作を進めて下さい。
こんばんは。
ラグビーは次のサモア戦が楽しみですね。
という私はにわかラグビーファンですが(笑)
写真を見るとディズニーランドのシンデレラ城を連想させますがターゲットはそれではなくノイシュバンシュタイン城でしょうからここからが腕の見せ所ですね。
ここは作品展は置いといてじっくりと取り組んでください。
人生100年時代ですので。
かなり昔のキットですから、仰る通り塗装なしの素組みでもある程度の雰囲気がでるように考えられたんだと思います。
お城のキット自体が少ないのですが、同じ童友社の日本の城も3色くらいの成形色になっています。
マイペースで気晴らしをしながら・・・その通りですね。(笑)
他のキットに浮気しながら進めますか・・・。
サモアも強豪ですからねぇ・・・本当に楽しみです。
ご想像通りシンデレラ城のモチーフになった城ですから、似ていて当然です。
仰る通り、作品展に間に合わせることは置いといて、手抜きせずジックリと作りたくなってきました。
城の周辺の植栽なんかも紅葉シーズン想定でちゃんと作りたいと思います。
これは時間が掛かりそうで、じっくり取り込むのが
一番でしょう 途中で何か、挟むのも ありです。
外国の城と言うのは武装されていたのかな
住まいと言う印象が、大きいです
実物は案外こじんまりとしています。
このお城は日本の明治時代に建築された物なので要塞として価値はありませんが、本当の中世のお城は勿論武装していました。
来月の作品展に間に合わせるのは諦めて、ジックリと作る事にします。
仰る通り、何か他のキットを先に作る事になりそうです。