ミソハギの花を道路端に植えている家がある。この花が、わたしの子供の頃には、お墓参りの花だった。今のように、いろいろの花がなかった昔は、野原や田んぼの畦にいっぱい咲いていてお盆の頃に咲いてくれるこの花が、貴重なものだったろう。どこの家でもこぞって、探しに行ったものだ。ミソハギというからには、萩の仲間なのだろうか?今はお墓参りの花から、格下げになってしまった・・・・。でも私には、今もお墓参りの花・・と言う気が、離れない。
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覚悟はしていた。案の定、きうりが悲惨なことに。収穫できずにいた私が悪い。いつもは即、捨てていた。でも、おもいついた皮をひき、半分に切って中の大きくなったタネを取り冷凍用の袋に入れ、白だしをいれ、摩り下ろしたにんにくを少し。そのまま冷蔵庫へ。夕飯に間にあった。歯ざわりサクサク、ほんのりにんにく。箸休めにはちょうどいい、一品になりました
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