日課となったウォーキング。
今日も出かける。
白と黒の世界から次第に色が付き始めた。
この木は、なんという木なのか
全体が赤い木。
この木で子供の頃遊んだのを思いだす。
枝分かれがたくさん歩きなので、
それを切って、鉤にしてお互い「引っ張りっこ」をした。
どちらか鉤のところが折れた方が負け。
もちろん、太い枝の方が勝つのだが、
そんな遊びで喜んだものだ。
小川の傍にネコヤナギの木。
少しだけふくらみ始めた芽が見える。
こんなかすかなことにも嬉しさを感じる。
日課となったウォーキング。
今日も出かける。
白と黒の世界から次第に色が付き始めた。
この木は、なんという木なのか
全体が赤い木。
この木で子供の頃遊んだのを思いだす。
枝分かれがたくさん歩きなので、
それを切って、鉤にしてお互い「引っ張りっこ」をした。
どちらか鉤のところが折れた方が負け。
もちろん、太い枝の方が勝つのだが、
そんな遊びで喜んだものだ。
小川の傍にネコヤナギの木。
少しだけふくらみ始めた芽が見える。
こんなかすかなことにも嬉しさを感じる。