今日は「古文書研究会」の勉強会でした
わざわざ武家屋敷通りを通り
綺麗な雪の景色を写してきました
これは駐車場から望む
「古城山」
樺細工伝承館
枡形付近から表町を望む
枡形から東勝楽丁を望む
162本ある天然記念物指定の枝垂桜の中で
樹齢2番目の木です
伝承館の敷地に立つ
メタセコイアの大木です
青空の下に墨絵のような武家屋敷群
大好きな景色です
古文書研究会に入れて頂いて
1年5ヶ月
大分読める字が増えたとはいえ
まだほとんど素人
読めたとしても武士の時代の言葉は
意味がいまいち わかりません
それでも大先輩の方々が
お読みくださる声を聴き
目を墨書きの文に這わせていると
当時の様子が想像できて
それがとっても楽しいのです
いつか・・・いつか・・・・と
思いつつもう少し頑張ります