昨日は「公文書館講座」の二日目
初級編3回目と4回目を
受講に秋田市へ行ってきました
前回同様
午前と午後で内容も講師も変わり
どれも興味深い内容でした
午前は岡本元朝という
秋田藩の家老の日記から
「畳奉行と小姓と下女」という
サブタイトルがついた
瓦版が好みそうな題材でした
午後は鳥羽伏見の戦いから
戊辰戦争に移る過程で
京都屋敷の秋田藩留守居家老が
京都御所に数度 呼び出されて
会津の松平容保を打てと
命を受けるまでの下りでした
角館や秋田の歴史好きの私には
たまらない内容でした
昨日は「公文書館講座」の二日目
初級編3回目と4回目を
受講に秋田市へ行ってきました
前回同様
午前と午後で内容も講師も変わり
どれも興味深い内容でした
午前は岡本元朝という
秋田藩の家老の日記から
「畳奉行と小姓と下女」という
サブタイトルがついた
瓦版が好みそうな題材でした
午後は鳥羽伏見の戦いから
戊辰戦争に移る過程で
京都屋敷の秋田藩留守居家老が
京都御所に数度 呼び出されて
会津の松平容保を打てと
命を受けるまでの下りでした
角館や秋田の歴史好きの私には
たまらない内容でした