昨日は 公文書館講座の最終日
今回の講義内容は
秋田藩主の中でも名君とうたわれた
佐竹義和(よしまさ)の藩内巡行日記
講師は藤田先生でした
かなが多く使われ
春を「す」と読ませ
那は「な」 能を「の」など
漢字をかなで読む
そしてそれが続く‥‥
今まで漢字主体の
古文書解読だった私には
慣れずに難しかった
さすがは上級編だなと思った
義和は日記の中にその都度
多くの和歌を書いている
これが読めると
短冊に書かれた筆書の歌が
讀めるようになるんだなと
感じてきた
昨日は 公文書館講座の最終日
今回の講義内容は
秋田藩主の中でも名君とうたわれた
佐竹義和(よしまさ)の藩内巡行日記
講師は藤田先生でした
かなが多く使われ
春を「す」と読ませ
那は「な」 能を「の」など
漢字をかなで読む
そしてそれが続く‥‥
今まで漢字主体の
古文書解読だった私には
慣れずに難しかった
さすがは上級編だなと思った
義和は日記の中にその都度
多くの和歌を書いている
これが読めると
短冊に書かれた筆書の歌が
讀めるようになるんだなと
感じてきた