ひと仕事をしてからの早朝
街へ出かけました
桜の状態を見たかったからです
まずは土手の桜
まだこれからです
3~4分咲きでした
その後武家屋敷通りへ
裏通りもこんな感じ
メインの樺細工伝承館
南門前の桜です
もう、たくさんのカメラマンが
写真撮影にみえていました
5時半頃
皆さん早いです
私ももう2日ほど後に
また来ます
ひと仕事をしてからの早朝
街へ出かけました
桜の状態を見たかったからです
まずは土手の桜
まだこれからです
3~4分咲きでした
その後武家屋敷通りへ
裏通りもこんな感じ
メインの樺細工伝承館
南門前の桜です
もう、たくさんのカメラマンが
写真撮影にみえていました
5時半頃
皆さん早いです
私ももう2日ほど後に
また来ます
前回の「課題」
バラの蕾の切り出しと水仙の花
家で練習した作品を持って
レッスンへ行ってきました
白い石鹸がなかったので
いちごミルクの石鹸に
お花だけ彫りました
先生のご指摘は・・・・
「水仙は花芯が命よね。赤い色付けしてもきれいじゃない?」
「バラもうんうん、良くできてるよ」
先生褒めるのがお上手
今回も2レッスン
午前は
「ナミナミパート2」と先生が名づけられた
カーブの連続です
私の苦手な彫り方ナンバーワン
でも腕が少しは上がったのかな?
なぁん~~て
だって、ナミナミパート1よりは
楽にできたんですよ
そして午後は
憧れのバラ
重なりバラと蕾
そして、この葉っぱは初めて
先生のお助けのおかげで
綺麗にできたかな??
昨日の桜です
赤い橋から北側
赤い橋から南側
赤い橋からの桜並木のトンネル
赤い橋の道路沿い
赤い橋を遠くに臨んで
赤い橋付近が土手では、一番早く開きます
雨の中
昨日の午前、案内研修がありました
通りの桜、色づき始めています
角館高校の3年生40人を
二人の案内人
組合長と二人で研修です
花見期間中に数回
観光客の皆さんを
案内するそうです
毎年、お付き合いさせていただいてます
終わってから、桜を撮影しました
樺細工伝承館、南門の前の桜が
一番先に開きます
今こんな感じでした
外国人の観光客も
多くみえました
有難いことですが
少し困ったことが・・・・
枝垂桜なので手が届きます
写真を写すときに枝を手で引き寄せ
写すのです
まだ開いていない桜の蕾が
あちこちに落ちています
私たちはいつも胸がドキドキします
「お願い。枝に触らないで」
「桜が落ちますよ」と
大きな声で言いたい
でも言えません
毎年、今の時期に感じる
胸ギューの思いなのです
風除室に飾ってみました
お豆腐屋さんの小さなざるを
利用しました
ざるだぁ~~というのが
見え見えですね
今度は何とか考えます
100均で買ったものを利用して
作りました
石鹸の
かんきつ類、さくら、ローズなどの香りが
風除室にいっぱい広がっています
この香りでしばらくは
お客様をお迎えです
雪解けした場所から順に少しずつ
山野草が花咲き始めました
大好きな「福寿草」
敷地内の
あちらこちらで咲いてます
小川の岸に植えたのは
もう5~6年前
今年もいっぱいの「ネコヤナギ」
日当たりが早い林の中
もう、「キクザキイチゲ」の青紫が
咲き始めています
小川の側の栗の木の下は
一面の「カタクリ」の花
うつむき加減のこの花の様子から
「コマクサ」を連想します
「コマクサ」は、わが母校の角館南高校の
校歌にも歌われ、また略章にも
デザインされています
これから、花ばかりではなく
色々の山菜が
林の中や小川の側に
出てきます・・・
大曲へ裏道を通って行きました
「広域農道」です
道路の両脇に
ずっとずっと、「水仙」の花が植えられています
帰りに車を止めて写しました
ここは終わりに近いところ
水仙に癒されながら
大曲へ往復40分ほどを
ドライブしました
若い頃から地域の中で
料理上手で通っていた80代後半の
大先輩のお母さん
今日、自分で作ったという
「バッキャ味噌」をパックに入れて
持って来て下さいました
私もバッキャ味噌、作りますが
この方のバッキャ味噌はまた違う味
「よく煉ってあるな」と夫が言うように
とても照りもよく
また味もおいしい…
「口に合わないかもしれない…」と
ご心配なさっていたけど
いえいえ、とっても口に合いましたよ
ごちそうさまでした
昨日も今日も寒い朝
外掃除をしていてふと
目を田んぼに向けたら・・・・
雪??と思うほど、真っ白です
どおりで今朝も寒いはず・・・・・
芽を出したばかりの赤ちゃん草が
直立で凍っています
今年は角館の桜の開花が
とても早くなりそうなので
あちらこちらで
「待つうちの楽しみなのに・・・・」
「余り早く咲くと、つまらない・・」との声
だから天の神様
桜に、少し足踏みしてもらおうと
寒い朝のプレゼントかな?