ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

バス通りで白梅を見た

2024年01月08日 | 日記

バス通りに梅が咲いているという話を聞いて

行ってみました。

個人宅の庭先に白梅が咲いていました。

梅の花言葉の気品、上品に納得しました。

「梅一輪一輪ほどの暖かさ」の句を

口ずさみました。

松尾芭蕉の弟子の服部嵐雪の句です。

梅の開花は品種によって1月~3月ですが、

1月に読んだ句と推察します。


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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。