ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

百日草が咲いていました

2024年07月17日 | 日記

バス停のそばの小さな花壇に百日草が

咲いていました。

手入れが行き届いており、きれいに

何種類かの花が咲いていました。

春先に近所の人が百日草の苗を植えたのを見て、

直接種を撒くよりよい効果があるようです。

よく行く市民の森に百日草が100㎡程度栽培

されますが、ここ数年花付きよくないです。

百日草はジニア(学名)と呼ぶか迷いますが、

子供のころ田舎で見た百日草に郷愁を感じます。


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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。