風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

旅人を意味する遊子(ゆうし)のように、気ままに歩き、自己満足の域を出ない水彩画を描いたり、ちょっといい話を綴れたら・・・

楽描き水彩画「名古屋市民ギャラリー栄で、グループ展『風景水彩画 第11回風の游子展』始まる

2018-07-03 19:34:52 | アート・文化

 

絵仲間6人のグループ展「風景水彩画 第11回風の游子(ゆうし)展」が3日、名古屋市民ギャラリー栄の7階第2展示室で始まりました。8日(日)までです。

未明までのサッカー観戦の疲れに加え、台風7号と前線による雲の厚い初日でしたが、予想を上回る多くの方々がお越しくださいました。

会場には8~50号の作品を1人8点前後ずつ並べています。教室の授業時間や公募展などに出品した作品がほとんどですが、さまざまなご感想や励ましをいただきました。

「題材がユニーク」
「斬新な構図が目立つ」
「透明水彩に対するイメージが変わった感じ」

残り5日間。名古屋の天気予報には雲と傘のマークが目立ちますが、ご高覧をお待ちしています。