風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

旅人を意味する遊子(ゆうし)のように、気ままに歩き、自己満足の域を出ない水彩画を描いたり、ちょっといい話を綴れたら・・・

楽書き雑記「美術の先生たちが自分自身の作品を持ち寄り『それぞれの現在2018夏展』=名古屋市民ギャラリー栄」

2018-07-24 15:28:06 | アート・文化

愛知県内の高校などで美術教師をしているアーティストらの「それぞれの現在2018夏展」が、名古屋市民ギャラリー栄で開かれています。29日(日)まで。

油彩画、石膏、木工、彫刻などさまざま。
授業での指導とは直接関係なくても、休日などに自分自身の表現と創造を楽しんだ作品を毎年、夏と冬に持ち寄って開いているそうです。