風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

旅人を意味する遊子(ゆうし)のように、気ままに歩き、自己満足の域を出ない水彩画を描いたり、ちょっといい話を綴れたら・・・

楽描き水彩画「超高層ビル建設現場」

2024-07-20 07:30:00 | アート・文化

名古屋の都心・栄の再開発事業が続いています。この絵はこの春オープンした新しい中日ビルからみた、風景のひとコマ。交差する大通りの向こうで進む新しい超高層ビルの建設現場です。
このビルは2026年夏の開業を目ざす地上41階、地下4階建て。ホテルやシネコン、店舗などが入る予定のようです。