風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

旅人を意味する遊子(ゆうし)のように、気ままに歩き、自己満足の域を出ない水彩画を描いたり、ちょっといい話を綴れたら・・・

楽描き水彩画「名古屋市民ギャラリー栄で第24回KAZEの会水彩画展」

2024-10-02 07:30:00 | アート・文化

僕が学ぶ水彩画教室の年に1度の発表展「第24回KAZEの会水彩画展」が、名古屋・栄の市民ギャラリー8階で開かれています。10月6日(日)まで。

教室では年4回、県内外へ取材に出かけて創作、公募展などにも応募しています。生徒数は高齢化もあって減少を続けてきましたが、今年は昨年比2人増の14人。
10号サイズを中心に老いを感じさせない約40点を展示しています。