風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

旅人を意味する遊子(ゆうし)のように、気ままに歩き、自己満足の域を出ない水彩画を描いたり、ちょっといい話を綴れたら・・・

楽書き雑記「名古屋・庄内緑地公園のヒガンバナ(彼岸花)」

2024-10-04 07:30:00 | 日記・エッセイ・コラム

名古屋の庄内緑地公園を訪ねると、この時期を代表するヒガンバナ(彼岸花)が迎えてくれました。

ヒガンバナは園内のあちこちで咲いています。多くが赤色ですが、ところどころで白いヒガンバナも。正門から入ってすぐの「ふれあい橋」右側の法面(のりめん)もその1つ。赤色の中に点々と白い花が見られます。