風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

旅人を意味する遊子(ゆうし)のように、気ままに歩き、自己満足の域を出ない水彩画を描いたり、ちょっといい話を綴れたら・・・

楽書き雑記「散歩道の晩秋」

2022-12-22 07:54:14 | 日記・エッセイ・コラム

散歩道のうち、雑木林や竹林、カカシ(案山子)が立つ田畑などが中心のコースを歩き、晩秋の風景をカメラに収めてきました。

名古屋市内とはいえ、自然が残る郊外なので紅葉はもちろん、サザンカの大木や木の実もたくさんありました。コマ数が多いので、木の実は次回に掲載します。

 

 



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