昨日の雨も上がり、
今日は梅雨独特の蒸し暑さもありません。
この季節には、
珍しい爽やかな梅雨の晴れ間となりました。
窓越しには一度咲き終わり、
ぽつぽつ二度目の花を咲かせ始めた、
ハロー・エンジェルの姿。
その周りを白い蝶が舞っているのが
見え、そうこうするうちに、
見慣れない茶色の蝶も・・。
そんな光景をぼんやり眺めながら、
(アンと違って) “チェリーセージが、
やけに大きくなったな” とか、
“あのミントに、支柱を添えなければ・・”
~なんて・・。
やけに現実的な思いが、頭をよぎります。
それにしても太陽の恩恵を受け、
カンナの何と嬉しそうな顔!
ところで昨夜、テレビを見て
いましたら、微かな物音。
その事は、忘れるともなく
忘れていたのですが・・
その原因が今朝、
いきなり分かりました。
何もしていませんのに・・?
薔薇茶を入れていた
硝子瓶が、写真のような
状態で発見されました。
その物音だったのですが、
不思議な事もあるものですね。
何もしていないと、思っていましたが、
白鳥の首に掛けていた
小さなポプリ。(写真手前)
その紐が切れ?
落ちたのかも知れません。
ポプリを見る限り、
その痕跡はないのですが・・。
我家では、最近、硝子製品の
受難が続いています。
リラ版 “大草原の小さな家のランプ”
を初めとして、ハーブティー用の薔薇模様の
硝子ポットや、ポマンダー、そして今回と・・。
でも、あんな小さな衝撃で、パクッと
二つに割れるなんて、信じられない思いです。
この硝子瓶、そんなに薄いとも思わなかったのですが、
改めて確認してみると・・
下はそれ程でもないのですが、上は薄くなっています。
その割に蓋は、相当重いのです。
そのアンバランスさが、僅かな衝撃に
耐えられなかったのでしょう。
そして、このお茶も、もう飲めません。
肉眼では分かりませんが、小さな破片が
入っているかも知れませんので・・。
ただ香りがいいので、
ポプリ代わりに暫く飾って置くつもりです。
今日は梅雨独特の蒸し暑さもありません。
この季節には、
珍しい爽やかな梅雨の晴れ間となりました。
窓越しには一度咲き終わり、
ぽつぽつ二度目の花を咲かせ始めた、
ハロー・エンジェルの姿。
その周りを白い蝶が舞っているのが
見え、そうこうするうちに、
見慣れない茶色の蝶も・・。
そんな光景をぼんやり眺めながら、
(アンと違って) “チェリーセージが、
やけに大きくなったな” とか、
“あのミントに、支柱を添えなければ・・”
~なんて・・。
やけに現実的な思いが、頭をよぎります。
それにしても太陽の恩恵を受け、
カンナの何と嬉しそうな顔!
ところで昨夜、テレビを見て
いましたら、微かな物音。
その事は、忘れるともなく
忘れていたのですが・・
その原因が今朝、
いきなり分かりました。
何もしていませんのに・・?
薔薇茶を入れていた
硝子瓶が、写真のような
状態で発見されました。
その物音だったのですが、
不思議な事もあるものですね。
何もしていないと、思っていましたが、
白鳥の首に掛けていた
小さなポプリ。(写真手前)
その紐が切れ?
落ちたのかも知れません。
ポプリを見る限り、
その痕跡はないのですが・・。
我家では、最近、硝子製品の
受難が続いています。
リラ版 “大草原の小さな家のランプ”
を初めとして、ハーブティー用の薔薇模様の
硝子ポットや、ポマンダー、そして今回と・・。
でも、あんな小さな衝撃で、パクッと
二つに割れるなんて、信じられない思いです。
この硝子瓶、そんなに薄いとも思わなかったのですが、
改めて確認してみると・・
下はそれ程でもないのですが、上は薄くなっています。
その割に蓋は、相当重いのです。
そのアンバランスさが、僅かな衝撃に
耐えられなかったのでしょう。
そして、このお茶も、もう飲めません。
肉眼では分かりませんが、小さな破片が
入っているかも知れませんので・・。
ただ香りがいいので、
ポプリ代わりに暫く飾って置くつもりです。
写真ではよく分からないのですが、これはガラスが横にパッカリと割れてる状態なのでしょうか?
こんな小さな衝撃で割れてしまうものなんですね。
せっかくの薔薇茶が飲めなくて残念でしたね・・・。
でも飲む事は危険ですものね。
リラさんのおっしゃるように、目には見えないガラス片が入っているかもしれませんもの!
それにしても、大切なガラス製品が次々と悲しい事になってしますね(涙)
これは一体どうした事でしょう。
何故ここで?何故今?
でも、その儚さや危うさが素敵なんですよね^^
焼き物やガラスって。。
コメント、有り難うございます。
>写真ではよく分からないのですが、これは
ガラスが横にパッカリと割れてる状態なのでしょうか?
そうなんです!
まるで元から張り合わせてあったみたいに、綺麗に割れているのです。
金属疲労ならぬ、硝子疲労? かも知れません。
コメント、有り難うございます。
>何故ここで?何故今?
でも、その儚さや危うさが素敵なんですよね^^
このフレーズ、頂きます!(笑)
その通りなんです。硝子って、こういう事ありますね。
以前、硝子の天板が、それこそ何もしないのに、
放射状に、綺麗に割れていました。こんな事もあるのですね。