最近、気になる俳優にグレッグ・キニアがいます。今さらですが…。実は最近、見逃していた「ふたりにクギづけ」(03)を見たんですね~。この映画は2年前に公開されたんですが、未見。DVDで見たら、ハマりました。何しろ監督が、ボビー&ピーター・ファレリー。なんで見逃したんだろう?
あっ、主演がマットだったからだ。上映期間が短くて、それをいい訳に。すまぬ!ファレリー兄弟の作品は、いつもクセがあります。この映画は、結合双生児のお話。しかし、ひたすら明るく前向き。見ていて気持ちいい。未見の方にはお勧めです。
マット・デイモンとグレッグ・キニアが、双子?っていうのもなんだけど、ホント心温まるんです。で、つい最近は、「unknown」に出演。ここでは、密室の中で一時的に記憶をなくした5人の男たちの1人を演じています。シリアスもコメディもイケちゃうキニアは、要注目ですね。今さらですが…。
リメイクの「サブリナ」(95)で注目され、「恋愛小説家」(97)でオスカー助演男優賞にノミネート。最新作が、「リトル・ミス・サンシャイン」です。“リトル・ミス・サンシャイン・コンテスト”の候補2番手だった、フーヴァー家の娘オリーヴ。繰り上げ参加になったため、一家総出で一路カリフォルニアに!
父リチャード(キニア)、母シェリル(トニ・コレット)、叔父フランク(スティーヴ・カレル)、祖父(アラン・アーキン)、15歳の兄ドウェーン(ポール・ダノ)、そして9歳のオリーヴ(アビゲイル・ブレスリン)の6人。てんでバラバラの家族が、フォルクス・ワーゲンのミニバスに乗って、巻き起こすファミリー・ロード・ムービー。
ちなみに今年の“第19回東京国際映画祭”で、最優秀監督賞(ジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス)、最優秀主演女優賞(アビゲイル・ブレスリン)、観客賞を受賞!お見事!アリゾナからカリフォルニアまで、いったい何が待っていることやら…。見に行きましょう!
あっ、主演がマットだったからだ。上映期間が短くて、それをいい訳に。すまぬ!ファレリー兄弟の作品は、いつもクセがあります。この映画は、結合双生児のお話。しかし、ひたすら明るく前向き。見ていて気持ちいい。未見の方にはお勧めです。
マット・デイモンとグレッグ・キニアが、双子?っていうのもなんだけど、ホント心温まるんです。で、つい最近は、「unknown」に出演。ここでは、密室の中で一時的に記憶をなくした5人の男たちの1人を演じています。シリアスもコメディもイケちゃうキニアは、要注目ですね。今さらですが…。
リメイクの「サブリナ」(95)で注目され、「恋愛小説家」(97)でオスカー助演男優賞にノミネート。最新作が、「リトル・ミス・サンシャイン」です。“リトル・ミス・サンシャイン・コンテスト”の候補2番手だった、フーヴァー家の娘オリーヴ。繰り上げ参加になったため、一家総出で一路カリフォルニアに!
父リチャード(キニア)、母シェリル(トニ・コレット)、叔父フランク(スティーヴ・カレル)、祖父(アラン・アーキン)、15歳の兄ドウェーン(ポール・ダノ)、そして9歳のオリーヴ(アビゲイル・ブレスリン)の6人。てんでバラバラの家族が、フォルクス・ワーゲンのミニバスに乗って、巻き起こすファミリー・ロード・ムービー。
ちなみに今年の“第19回東京国際映画祭”で、最優秀監督賞(ジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス)、最優秀主演女優賞(アビゲイル・ブレスリン)、観客賞を受賞!お見事!アリゾナからカリフォルニアまで、いったい何が待っていることやら…。見に行きましょう!