ああ~、こんな先生がいたら…。私も社交ダンスを習うのに!ってもう、かなり遅いけど。しかし、バンデラスはカッコイイ!熱い!濃い!セクシー!たまりませ~ん!絶賛!あはは、バカみたい。でも私、バンデラス大~好きなんですもの。
1960年8月10日、スペインのマラガ生まれ。ペドロ・アルモドバル監督の「セクシリア」(82)で映画デビュー。その後も、「マタドール<闘牛士>炎のレクイエム」(86)「欲望の法則」「神経衰弱ぎりぎりの女たち」(87)「アタメ」(89)と、コンビは続きます。「マンボ・キングス/わが心のマリア」(92)でハリウッド映画に初出演。この映画も大~好き!
アーマンド・アサンテ兄貴と弟のバンデラス。これだけでもクラクラしそうなのに、“マンボ“ですもの!(また、DVDで見ようっと)ホント、バンデラスってダンスが似合う~!そして最新作の「レッスン!」では、なんと社交ダンス!さらにこの映画、実話なんです。
NYのスラム街で、社交ダンス教室を経営しているピエール・デュレイン(バンデラス)は、ある日車を破壊する高校生を見かけます。将来の夢や希望もなく、授業をサボる彼ら。そこでピエールは高校に出向き、『生徒達の更正に貢献したい』と申し出ます。
オーガスティン校長(アルフレ・ウッダード)は、生徒には否定的な態度。しかもピエールの申し出は、なんと社交ダンス。今時のHIPPOPしか理解しない子供たちに、タンゴ、ワルツ、サルサ、メレンゲなどを教えようというのです。しかも最終目的は、シティ・ダンスホールで行なわれる社交ダンス大会への出場。
はじめは反発していた彼らが、コロっと態度を変えるきっかけが“タンゴ”だというのも納得。バンデラスが美女と踊るタンゴを見たら~♪考えるまでもありません。何かを通じて生徒たちを更生させる物語は、今までもありました。「天使にラブ・ソングを2」(93)では、コーラス。「陽のあたる教室」(95)では、バンド。「コーチ・カーター」(05)では、バスケットボールなどなど。
「レジェンド・オブ・ゾロ」(05)以来のバンデラスは、キュッと締まって美しさが増しています♪やはりスマートな体で踊って欲しいもん!ああ~、早く見たい!
1960年8月10日、スペインのマラガ生まれ。ペドロ・アルモドバル監督の「セクシリア」(82)で映画デビュー。その後も、「マタドール<闘牛士>炎のレクイエム」(86)「欲望の法則」「神経衰弱ぎりぎりの女たち」(87)「アタメ」(89)と、コンビは続きます。「マンボ・キングス/わが心のマリア」(92)でハリウッド映画に初出演。この映画も大~好き!
アーマンド・アサンテ兄貴と弟のバンデラス。これだけでもクラクラしそうなのに、“マンボ“ですもの!(また、DVDで見ようっと)ホント、バンデラスってダンスが似合う~!そして最新作の「レッスン!」では、なんと社交ダンス!さらにこの映画、実話なんです。
NYのスラム街で、社交ダンス教室を経営しているピエール・デュレイン(バンデラス)は、ある日車を破壊する高校生を見かけます。将来の夢や希望もなく、授業をサボる彼ら。そこでピエールは高校に出向き、『生徒達の更正に貢献したい』と申し出ます。
オーガスティン校長(アルフレ・ウッダード)は、生徒には否定的な態度。しかもピエールの申し出は、なんと社交ダンス。今時のHIPPOPしか理解しない子供たちに、タンゴ、ワルツ、サルサ、メレンゲなどを教えようというのです。しかも最終目的は、シティ・ダンスホールで行なわれる社交ダンス大会への出場。
はじめは反発していた彼らが、コロっと態度を変えるきっかけが“タンゴ”だというのも納得。バンデラスが美女と踊るタンゴを見たら~♪考えるまでもありません。何かを通じて生徒たちを更生させる物語は、今までもありました。「天使にラブ・ソングを2」(93)では、コーラス。「陽のあたる教室」(95)では、バンド。「コーチ・カーター」(05)では、バスケットボールなどなど。
「レジェンド・オブ・ゾロ」(05)以来のバンデラスは、キュッと締まって美しさが増しています♪やはりスマートな体で踊って欲しいもん!ああ~、早く見たい!