だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

18歳のヴィクトリア女王

2009-11-19 22:37:27 | 映画
英国王家の家系図は、本当に分かりにくいです。同じような名前が多いからですね。○○△世とか…。「エリザベス」(98)「エリザベス:ゴールデン・エイジ」(07)「ブーリン家の姉妹」 「ある公爵夫人の生涯」(08)なども。

今度の映画は、「ヴィクトリア女王 世紀の愛」(09)です。アレクサンドリナ・ヴィクトリアは、1819年5月24日生まれ(1901年1月22日没)。ジョージ3世の4男ケント公エドワードの一人娘だそうです。もう、むずかしいなぁ~。

家系の説明はやめて(あきらめて)映画のストーリーを。1837年ウィリアム王(ジム・ブロードベント)が病に倒れ、王位継承者だったヴィクトリア(エミリー・ブラント)は、王室の権力争いに巻き込まれます。次期女王の夫となり、その地位を利用するためでした。

ヨーロッパ中が狙う中、イギリスを意のままにしたいベルギー王レオポルドは、甥でヴィクトリアとは従姉弟のアルバート公(ルパート・フレンド)を送り込みます。しかし、その思惑をよそに、ヴィクトリアとアルバートは恋に落ちてしまうのでした。

アルバートの正直さに心打たれる、ヴィクトリア。美しく高潔なヴィクトリアの心に強く惹かれる、アルバート。そしてウィンザー城で開かれた国王誕生パーティで、首相のメルバーン卿(ポール・ベタニー)は、ヴィクトリアに取り入ろうと近づきます。

1837年6月20日王が逝去し王位に就いたヴィクトリアは、母であるケント侯爵夫人(ミランダ・リチャードソン)との確執の末、決別します。カゴの鳥だったヴィクトリアは、知識もなくすべてをメルバーンに頼っていました。

戴冠式の日、ドイツに帰国していたアルバートが帰って来ます。女王へのプロポーズが禁じられているイギリスで、アルバートはその言葉を待つのでした…。果たして?そして2人を待ち受ける運命とは?

監督は、ジャン=マルク・ヴァレ。製作のマーティン・スコセッシが起用したカナダ人。脚本は、「ゴスフォード・パーク」(01)のジュリアン・フェロウズ。ヴィクトリア役のエミリー・ブラントは、「プラダを着た悪魔」(06)「サンシャイン・クリーニング」(08)に出演。

アルバート役のルパート・フレンドは、「プライドと偏見」(05)でミスター・ウィッカム、「縞模様のパジャマの少年」(08)でコトラー中尉を演じてました。注目!見ましょ。
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