だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

IRAとMI5の狭間で…

2013-01-23 17:21:40 | 映画
小さな規模の劇場が次々と閉館して行く昨今で、銀座の真ん中で頑張っている“シネスイッチ銀座”。本当にいつもありがとう!感謝しています。これからも楽しまさせていただきたいと思います。

シネスイッチ銀座は、昭和30年代に“銀座文化劇場”として開館。1987年(昭和62年)12月19日、2館のうち1館はそのまま“銀座文化劇場”として古いハリウッド作品やヨーロッパ作品を上映。

もう1館は、各国から選りすぐった洋画と邦画をスイッチ(切替)しながら提供する、ということから“シネスイッチ銀座”となりました。(ネットより)1987年の1作目は、「あなたがいたら」(87)

翌88年1月29日~5月12日までロングラン上映された「モーリス」(87)は、私にとって特別な作品。何度何度も見に出かけました。以来、シネスイッチ銀座にはよく出かけます。

最新上映作品は、トム・ブラッドビー著『哀しみの密告者』を自身が脚色。「キング 罪の王」(05)のジェームズ・マーシュ監督作、「シャドー・ダンサー」(11)です。アイルランド、イギリス合作。

1970年代北アイルランド。コレット・マクビー(アンドレア・ライズブロー)は、幼い頃に弟を失っていました。家族はIRA(アイルランド共和軍)として活動し、コレットもメンバーとなっていました。

1993年ロンドンの爆破未遂事件で、容疑者として逮捕されたコレット。幼い息子を持つ母親となった彼女は、MI5の捜査官マック(クライヴ・オーウェン)から、究極の選択を迫られます。

それは…MI5(イギリス諜報局保安部)の密告者になるか、幼い息子と離れ拘留されることでした。家族をスパイするか、息子と永遠に会えなくなるか。コレットは、息子との生活を選ぶのでした。

IRAとMI5の狭間で揺れるコレット。一方のマックは、MI5の情報源としてコレット以外にもスパイがいるのではないか?と疑い始めます。そして“シャドー・ダンサー”とは、いったい?

マックの上司ケイト・フレッチャーに、ジリアン・アンダーソン。TV「X-ファイル」(93~02)のダナ・スカリー!ライズブローは、「ウォリスとエドワード」(11)の主演。見ましょ。
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