新宿シネマカリテ、お世話になっています。かつての新宿武蔵野館内のあったシネマカリテが、2012年12月22日に場所を移動して新規オープン。スクリーン1(97席)、スクリーン2(79席)。
今も残るミニシアターで、まだ新しいのできれいだし結構見やすいです。ミニシアターって、前の人の背が高いと厳しんですよね~。なので、ここは見やすいからお世話になっているのです。
ここで開催される“カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション”、略して“カリコレ”。2015年は5月16日(土)~6月26日(金)まで開催されます。まずは、この作品から。
ジェフ・ベイナ脚本、監督「ライフ・アフター・ベス」(14)です。監督はデヴィッド・O・ラッセル監督「ハッカビーズ」(04)の脚本家。ジェイソン・シュワルツマンとジュード・ロウ主演。懐かしい。
恋人のベス(オーブリー・プラザ)と別れようと思っていたザック(デイン・デハーン)。その矢先、ベスが不慮の事故で亡くなってしまいます。悲嘆に暮れるザック。数日後のこと…。
ベスが墓穴から這い出し、甦ったのです。自宅に戻ったベスを見て、ザックはもう一度やり直そうと考えます。ところがベスは、次第にゾンビ化していきます。当然、動揺するザック。
そんな時、幼なじみのエリカ(アナ・ケンドリック)と再会したザックは、彼女に惹かれてしまいます。しかしゾンビになりかけているベスは、それを許すはずがありません!
果たして、ザックは?ベスは?エリカは?恋人がゾンビというと、アイザック・マリオン原作、ジョナサン・レヴィン監督「ウォーム・ボディーズ」(13)を思い出しちゃいます。
ニコラス・ホルト演じるゾンビ青年が、人間の女の子と出会い、恋をするという物語。今回とは逆バージョンだけど、ホルトの困った顔がステキでした。そう言えば、デハーンもゾンビ顔?
いえいえ、今回のゾンビはベスの方。「スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団」(10)に出てたそうです。モリー・シャノン、ポール・ライザー、ジョン・C・ライリー共演。
今も残るミニシアターで、まだ新しいのできれいだし結構見やすいです。ミニシアターって、前の人の背が高いと厳しんですよね~。なので、ここは見やすいからお世話になっているのです。
ここで開催される“カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション”、略して“カリコレ”。2015年は5月16日(土)~6月26日(金)まで開催されます。まずは、この作品から。
ジェフ・ベイナ脚本、監督「ライフ・アフター・ベス」(14)です。監督はデヴィッド・O・ラッセル監督「ハッカビーズ」(04)の脚本家。ジェイソン・シュワルツマンとジュード・ロウ主演。懐かしい。
恋人のベス(オーブリー・プラザ)と別れようと思っていたザック(デイン・デハーン)。その矢先、ベスが不慮の事故で亡くなってしまいます。悲嘆に暮れるザック。数日後のこと…。
ベスが墓穴から這い出し、甦ったのです。自宅に戻ったベスを見て、ザックはもう一度やり直そうと考えます。ところがベスは、次第にゾンビ化していきます。当然、動揺するザック。
そんな時、幼なじみのエリカ(アナ・ケンドリック)と再会したザックは、彼女に惹かれてしまいます。しかしゾンビになりかけているベスは、それを許すはずがありません!
果たして、ザックは?ベスは?エリカは?恋人がゾンビというと、アイザック・マリオン原作、ジョナサン・レヴィン監督「ウォーム・ボディーズ」(13)を思い出しちゃいます。
ニコラス・ホルト演じるゾンビ青年が、人間の女の子と出会い、恋をするという物語。今回とは逆バージョンだけど、ホルトの困った顔がステキでした。そう言えば、デハーンもゾンビ顔?
いえいえ、今回のゾンビはベスの方。「スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団」(10)に出てたそうです。モリー・シャノン、ポール・ライザー、ジョン・C・ライリー共演。