切り裂きジャックではありません。

「ラブ・アクチュアリー」（０３）、「パイレーツ・ロック」（０９）、「アバウト・タイム 愛おしい時間について」（１３）の…

リチャード・カーティス監督作品でお馴染みのビル・ナイ。ジョン・マッデン監督「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」（１１）と…

「マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章」（１５）もあります。マシュー・ウォーチャス監督「パレードへようこそ」（１４）も。

ファンなので、マイブログにたびたび登場。ロネ・シェルフィグ監督「人生はシネマティック！」（１６）に続く最新公開作は…

ピーター・アクロイド原作、フアン・カルロス・メディナ監督「切り裂き魔ゴーレム」（１６）です。予告編は、こちら。

１９世紀末ビクトリア朝。ロンドンで連続猟奇殺人事件が発生。容疑者として名前が挙がったのは、劇作家ジョン・クリー（サム・リード）、

役者ダン・リーノ（ダグラス・ブース）、作家ジョージ・ギッシングと哲学者カール・マルクスの４人。しかし、クリーは別の事件で死亡。

女優の妻（オリヴィア・クック）が、毒殺したとして逮捕されていました。事件を追うスコットランドヤード（警察）の…

警部補ジョン・キルデア（ビル・ナイ）は、彼女の裁判に向います。やがて彼女の無実を確信するキルデア警部補。果たして？

ゴーレムとは、ユダヤ教の伝説上の魂を吹き込まれて動く泥人形のこと。＜未体験ゾーンの映画たち２０１８＞での上映。見ましょ。