だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

カナダの画家モード・ルイスの人生

2018-01-28 21:17:06 | 映画
ポール・キング監督「パディントン」(14)と「パディントン2」(17)で、ロンドンにやって来たクマを見つけ、パディントンと…

名付け、家に引き取ることにしたブラウン家の奥さん、メアリーを演じたサリー・ホーキンス。さらに本年度アカデミー賞主演女優賞に…

ノミネートのギレルモ・デル・トロ監督「シェイプ・オブ・ウォーター」(17)のイライザ・エスポシト役のサリー・ホーキンス。

1976年4月27日ロンドン出身。映画デビューは、マイク・リー監督「人生は、時々晴れ」(02)と「ヴェラ・ドレイク」(04)。

シェリー・ホーマン監督「デザート・フラワー」(09)、マーク・ロマネク監督「わたしを離さないで」(10)、ウディ・アレン監督…

「ブルージャスミン」(13)、モーガン・マシューズ監督「僕と世界の方程式」(14)などに出演。最新公開作も必見のドラマです。

アシュリング・ウォルシュ監督「しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス」(16)です。カナダ東部のノバスコシア州。

叔母と暮らすモード(サリー・ホーキンス)は、絵を描くことが生きがい。叔母の束縛から逃げるため、魚の行商をしている…

エベレット(イーサン・ホーク)の家に、住み込みの家政婦として働き始めます。幼少期にリウマチを患うモードと、養護施設で育った…

エベレットはトラブル続きを乗り越え、やがて結婚します。ある日、モードの絵の才能を見い出す女性が現れ…果たして?見ましょう!
コメント (2)
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