だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

こんなにあります、戦争映画

2022-05-01 21:12:17 | 映画
3月末、映画ファンにとってショックなニュースが流れてから1か月。あのブルース・ウィリスが失語症の診断を受け、俳優を引退すると…

発表がありました。現在67のウィリスには「ダイ・ハード」(88)や「パルプ・フィクション」(94)、「12モンキーズ」(95)、

「フィフス・エレメント」(97)、「アルマゲドン」(98)、「シックス・センス」(99)、「アンブレイカブル」(00)、

「RED/レッド」(10)など多数あり、誰もがお気に入りがあるはず。最近はB級映画や未公開作品も多く、公開待ちの8本が最後になるとか。

AYA PRO提供「戦争映画特集」では、2019年公開されたシャオ・フォン監督「エア・ストライク」(18)が、その中の1本として再公開。

日中戦争下の1941年、日本軍の爆撃で危機を迎える重慶。米軍のジャック・ジョンソン大佐(ブルース・ウィリス)は、中国軍の空戦部隊を…

指揮することに…。エイドリアン・ブロディ共演の中国映画です。本特集では他に「アンノウン・ソルジャー英雄なき戦場」(17/フィンランド)、

「ホワイトタイガー ナチス極秘戦車・宿命の砲火」(12/ロシア)、「デンジャー・クロース 極限着弾」(18/オーストラリア)、

「ラスト・フル・メジャー 知られざる英雄の真実」(19/アメリカ)、「チャーチル ノルマンディーの決断」(17/イギリス)、

「クロッシング・ウォー 決断の瞬間」(14/ドイツ)、「コールド・アンド・ファイヤー 凍土を覆う戦火」(14/デンマーク)の8本です。
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