だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

タイカ・ワイティティ監督、ソー2作目

2022-05-06 17:28:42 | 映画
マーベル・コミックのヒーローの中では、ソーが好き。1962年、マーベル・コミックに初登場した北欧神話の神トールの英語読み。

ケネス・ブラナー監督「マイティ・ソー」(11)で、傲慢さゆえ父王オーディンの怒りを買い、神の世界アスガルドから追放されたソー。

キャッチコピー『オレ様、神様』のソー役は、オーストラリア のメルボルン出身のクリス・ヘムズワース。ブロンドのロン毛がお似合い。

3作目「マイティ・ソー バトルロイヤル」(17)で、ベリーショートになりショックでした。「ホース・ソルジャー」(17)のせいです。

シリーズ2作目は「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」(13)。「アベンジャーズ」(12)などの他のマーベル作品にも出演していますが…

最新作でシリーズ4作目が公開。タイカ・ワイティティ監督「ソー:ラブ&サンダー」(22)です。しかし、ポップなポスターは何ごと?

「マイティ・ソー バトルロイヤル」(17)や「ジョジョ・ラビット」(19)の監督で俳優のワイティティ。なるほど。分かる気が…。

「アベンジャーズ/エンドゲーム」(19)で、サノスとの最終決戦後、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーと宇宙へ旅立ったソー。

ところが全ての神々を排除すると脅迫する、ゴア・ザ・ゴッド・ブッチャーが現れます。ニューアスガルドの王のヴァルキリー(テッサ・トンプソン)と…

ソーの友人コーク(ワイティティ)、かつての恋人ジェーン・フォスター(ナタリー・ポートマン)と共に立ち向かうソー、果たして?見ますよね。
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