だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

シャマラン監督の次女、監督デビュー

2024-04-25 15:12:41 | 映画
M・ナイト・シャマラン監督のファンで、作品は必ず見ています。近年は「オールド」(21)、「ノック 終末の訪問者」(23)がありますが…

最新作を製作中らしいです。1970年8月6日、インドのポンディチェリー出身。娘が3人いて、長女サレカ・ナイト・シャマランは…

よくわかりませんが、次女のイシャナは「オールド」で、セカンド・ユニット監督を務めていて、父と同じ道を歩んでいるようです。

そして長編初監督作品が公開されます。それがA・M・シャイン原作、M・ナイト・シャマラン製作、イシャナ・ナイト・シャマラン脚本、監督…

ザ・ウォッチャーズ」(24)です。ホラー作品なので情報が極小。そりゃそうですね。そう言えばシャマラン監督は「シックス・センス」(99)の公開時、

冒頭で『この映画にはある秘密があります。まだ映画を見ていない人には、決して話さないで下さい』と自ら語っていたほど。それはともかく…

公開されている予告編では、一瞬、監督を間違えそう。28歳のアーティスト、ミナ(ダコタ・ファニング)は、贈り物を届けるために…

指定の場所へ向かう途中、地図にない森に迷い込んでしまいます。偶然、見つけたガラス張りの部屋。そこには3人の男女がいて…

その部屋は謎の何かによって毎晩監視されているというのです。そして『日が暮れたら部屋を出てはいけない』『“監視者”に背を向けてはいけない』

『決死してドアを開けてはいけない』という3つのルールが。うむ、これだけではなんだか不明だらけ。モヤモヤは映画を見るしかないです。
コメント (2)
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