だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

ネバーランドを救え!

2009-11-13 21:29:06 | 映画
もうすぐクリスマス。この時期のディズニーランドやシーも楽しいけど、映画も楽し。「Disney’s クリスマス・キャロル」(09)や、ディズニー・ピクサーの「カールじいさんの空飛ぶ家」(09)も公開されます。

ディズニーアニメをもう1本。「ティンカー・ベルと月の石」(09)です。昨年公開された「ティンカー・ベル」(08)に続く、4部作シリーズの2作目です。1作目を見た方は、お待ちどうさま。そして、知らなかった…という人にも。

ティンカー・ベルの物語を書いたのは、ご存知のようにイギリス、スコットランド出身の作家、ジェームス・マシュー・バリ。ジョニー・デップがバリを演じた「ネバーランド」(04)でも描かれていたので、覚えているファンも多いでしょう。

ディズニー・アニメの「ピーター・パン」(53)に登場したティンカー・ベルは、緑色のミニ・ワンピを着てブロンドの髪をおだんごにして、背中には妖精の羽が生えています。ロンドンからネバーランドまで、2時間45分で飛べるんだとか。ホント?

ティンカーとは、“鋳掛屋(いかけや)”のことで壊れたなべやプライパンを直す、金物修理の妖精なんですって。知らなかった…。1番好きな花は、シルバーベル。1番好きな食べ物は、カボチャのマフィン。そうなんだ~。

前作でネバーランドにある妖精の谷“ピクシー・ホロウ”で誕生したティンカー・ベル。冬から春への季節を紹介した物語は、2作目で夏から秋へと移り変わります。そのCGの美しさは、予告編でも十分堪能できます。

ティンク(彼女の愛称)は、“ピクシー・ホロウ”に遥か昔から伝わる『月の石』をめぐる冒険に巻き込まれます。果たしてそれは?『月の石』って?ティンクの声を担当しているのは、メイ・ホイットマン。水の妖精:シルバーミストは、ルーシー・リュー。

クラリオン女王をアンジェリカ・ヒューストンが担当。監督はクレイ・ホール。ピーター・パンに出会う前の物語は、まだまだ続きます。
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ワイダ監督の過去

2009-11-12 21:16:41 | 映画
ポーランドの映画監督アンジェイ・ワイダの作品には、「地下水道」(56)「灰とダイヤモンド」(57)「大理石の男」(77)「ダントン」(82)「愛の記録」(86)「悪霊」(87)「コルチャック先生」(90)「鷲の指輪」(82)などがあります。

いずれも社会派と呼ばれる映画たちです。なんとなくむずかしそうで、ハリウッドのアクション映画やラブロマンス、コメディなどを見慣れている映画ファンには、あんまり縁のない作品かも知れません。

しかし、ワイダ監督の名は映画ファンの間では今や巨匠。もし未見の方は、一度は見ておいてもいいかも。公開される2007年の「カティンの森」は、ワイダ監督にとって最も重要な位置を占める作品だそうです。

ワイダ監督の父親は、第2次世界大戦中に起きた“カティンの森”事件で他のポーランド将校たちと共に、ソ連軍に虐殺されました。母親も夫の帰還がなくなったことで失意の中、亡くなります。ワイダ自身の過去…。

この事件の真相を知ったのは、監督デビュー間近かの1950年代半ば。自分の手で映画化したいと強く熱望しますが、時代は冷戦下。映画化が許されるはずもなく、まして語ることさえできない時代だったのです。

事件から70年近く経ち、ようやくワイダ監督の長年の想いが叶ったというわけです。2008年アカデミー賞の外国語映画賞にノミネート。1926年3月6日生まれのワイダ監督にとって、この作品を製作した時、81歳。最後かも。

1939年9月1日、ポーランドはドイツによって侵略。さらに17日にはソ連が…。捕虜となったポーランド人将校、約15,000人が謎の行方不明になります。やがて1943年春、ドイツによってカティンで数千人の遺体が発見されます。

ドイツはソ連の仕業とし、ソ連は否定し、ドイツの犯罪と糾弾します。映画はこの“カティンの森”事件を、残された日記や手紙を元に描かれます。捕えられた将校たち、彼らの帰還を待つ家族たち…戦争によって翻弄される人たち。

事実は、1989年秋ポーランドの雑誌が虐殺はソ連軍によるものという証拠を掲載。1990年、ソ連政府は内務人民委員部(後のKGB)による犯罪と認め、2年後、ロシアのエリツィン大統領が、スターリンが直接署名した命令によるものだったと言明。

そんなことがあったなんて。まだまだ戦争の傷は癒えないのですね。
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レジスタンスの真実

2009-11-10 20:32:41 | 映画
かつて、TV番組「ジェリコ」(66/CBS)に夢中でした。日本での放映は67年で全16話。監督には「野にかける白い馬のように」(69)「バニシング・ポイント」(71)のリチャード・C・サラフィアンの名もありました。

同時期にヒット作「コンバット」(1962~67)があり、戦争・アクションドラマとして大いに楽しんだのですが、途中で終わり、本当に残念。もっと見たかった!テーマ音楽を担当したのは、ジェリー・ゴールドスミス。

主演は、アメリカ空軍大尉で破壊工作のベテラン、フランク・シェパード(ドン・フランクス)。自由フランス空軍中尉で武器のエキスパート、ガストン・アンドレ(マリノ・マッセ)。英国貴族出身で元サーカスの芸人、敵地潜入が得意のニコラス・ゲージ(ジョン・レイトン)中尉。

ドン・フランクスは「フィニアンの虹」(68)や「アイム・ノット・ゼア」(07)に出演。マリノ・マッセは「愛の嵐」(73)に出演。歌手だったジョン・レイトンは、「大脱走」(63)「バタシの鬼軍曹」(64)「脱走特急」(65)「ジャワの東」(68)に出演。

レイトン ファンで“霧の中のジョニー”のレコードも持ってました。それはともかく、この時期はいろいろな映画やTV番組で、ナチスやゲシュタポ、スパイ、レジスタンスの物語をたくさん見ましたっけ。

デンマーク映画史上最大級の製作費をかけ、国民の8人に1人が見たという作品が、「誰がため」(08)です。デンマーク王国公文書館が当時の資料を非公開、タブーとしていた史実を65年を経て映画化。監督はオーレ・クリスチャン・マセン。

その史実とは、実在の2人のレジスタンスの存在。1944年デンマーク。ナチス・ドイツ占領下で地下抵抗組織の一員、フラメン(トゥーレ・リントハート)とシトロン(マッツ・ミケルセン)の任務は、ゲシュタポとナチに協力する売国奴の暗殺。

確固たる信念で任務をこなしていた2人でしたが、ある人物と対峙した時、はじめてためらってしまうのでした。果たして、なにが?組織に対する疑念と、徐々に追い詰められて行く、フラメンとシトロンの驚愕の結末とは?

ゲシュタポのリーダー、ホフマン役のクリスチャン・ベルケルは、「ヒトラー~最期の12日間~」(04)や「ブラックブック」(06)「ワルキューレ」(08)などに出演のドイツ人俳優。こういう映画には欠かせません!
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ボナぺティ!(召し上がれ)

2009-11-09 21:58:06 | 映画
昨日は姪の結婚式でした。生まれた時から知っていて、長年同じ家に住んでいたから、感慨深いです。おめでたいことですが、これからは毎日会えるわけではないので、淋しいです。はい。

気を取り直して、楽しい映画をご紹介。相変わらず見事な演技を披露する大女優、メリル・ストリープ。1949年6月22日ニュージャージー州出身。数々の受賞歴を持っていますが、アカデミー賞に限って調べてみました。

【ノミネート】「ディア・ハンター」(78/助演)「フランス軍中尉の女」(81/主演)「シルクウッド」(83/主)「愛と哀しみの果て」(85/主)「黄昏に燃えて」(87/主)「A CRY IN THE DARK」(88/主)「ハリウッドにくちづけ」(90/主)

「マディソン郡の橋」(95/主)「母の眠り」(98/主)「ミュージック・オブ・ハート」(99/主)「アダプテーション」(02/助)「プラダを着た悪魔」(06/主)「ダウト~あるカトリック学校で~」(08/主)

【受賞】「クレイマー、クレイマー」(79/助演)「ソフィーの選択」(82/主演)。常連です。対するは、1974年8月20日イタリア生まれ、コロラド州キャッスルロック育ちのエイミー・アダムス。

「魔法にかけられて」(07)でブレイク、「ダウト~あるカトリック学校で~」(08)でストリープと共演し、助演女優賞にノミネート。この2人が再び共演。それが「ジュリー&ジュリア」(09)です。

監督・製作・脚本は「ユー・ガット・メール」(98)「奥さまは魔女」(05)のノーラ・エフロン。1949年のパリ。身長185cmと大柄で、甲高い声と陽気なアメリカ人女性ジュリア・チャイルド(ストリープ)。

食べることが大好きな彼女は、名門“コルドン・ブルー”(パリの仏料理学校)に通い、フランス料理のレシピ524を1冊の本にまとめ出版。アメリカで大ベストセラーとなり、料理番組を持つことに!

50年後の現在。NYで作家になる夢破れ、冴えない毎日を送るジュリー・パウエル(アダムス)は、料理が大好き。平凡な毎日を変えるため、ジュリアの全レシピを365日で作り、ブログにのせることに!

過去のジュリアと現在のジュリー。2つの物語が並行して描かれる構成。共演は「プラダを着た悪魔」(06)のスタンリー・トゥッチや、TV「24」のクロエことメアリー・リン・ライスカブも。

本人にそっくりと評判のストリープは、またまたノミネート?楽しそう!
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デリンジャーの愛した女

2009-11-07 21:04:33 | 映画
“民衆の敵”という言葉、小説や映画などでよく聞きますね。ノルウェーの劇作家ヘンリック・イプセンが書いた、1882年の戯曲が有名。それをアーサー・ミラーが翻案し、アレクサンダー・ジェイコブスが脚本を書き、ジョージ・シェーファーが監督。

その映画が、スティーヴ・マックィーンが製作総指揮、主演した「民衆の敵」(78)でした。それまでのイメージを覆す、顔中の髭と長髪で主役を演じたマックィーンの熱演にも関わらず、大ヒットに至りませんでした。難しかったんですね。

他にウィリアム・A・ウェルマン監督の「民衆の敵」(31)があります。こちらはシカゴを舞台にしたギャング物で、ジェームズ・キャグニーが主役のトム・パワーズを演じていました。イメージ的には“民衆の敵”はギャングですね。

映画の原題は“THE PUBLIC ENEMY”。最新作「パブリック・エネミーズ」(09)と同じ。しかし、こちらは同じギャングでも主人公は、ジョン・デリンジャー。おおっ、ジョン・ミリアス監督、ウォーレン・オーツ主演の「デリンジャー」(73)を思い出す~。

1930年代前半、大恐慌時代のアメリカ。銀行強盗ジョン・デリンジャー(ジョニー・デップ)は、鮮やかな手口で市民を苦しめる銀行から大金を強奪。強者から奪い、貧しい弱者からは一銭も奪わない…、そんな彼を国民は英雄視します。

ある日、デリンジャーはビリー・フレシェット(マリオン・コティヤール)と出会います。他の女性とはどこか違う雰囲気のビリーに強く惹かれる、デリンジャー。ビリーも危険な男とわかっても、彼の一途な愛に次第に惹かれていくのでした。

その頃、FBIはデリンジャーを“社会の敵N0.1”として指名手配。そしてデリンジャーとビリーは、ある出来事をきっかけに離れ離れに…。『愛した女は最後まで守る』いうデリンジャー、2人の愛の行方は?

監督・脚本・製作は「ヒート」(95)「インサイダー」(99)「ALI アリ」(01)「コラテラル」(04)「マイアミ・バイス」(06)などのマイケル・マン。原作はブライアン・バーロウ。共演は、FBIのメルヴィン・パーヴィス役にクリスチャン・ベイル。

FBIのJ・エドガー・フーバー役にビリー・クラダップ。ホーマー・ヴァン・メーター役にスティーヴン・ドーフ。マン監督らしい“男気”あふれる映像作りに大期待!見たい!
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旅に出よう!

2009-11-06 21:21:53 | 映画
見るからにホンワカする、ちょっと太めのジョン・ラセター。彼の製作・監督するアニメ作品には、「トイ・ストーリー/2」(95、98)「バグズ・ライフ」(98)「モンスターズ・インク」(01)「ファインディング・ニモ」(03)「Mr.インクレディブル」(04)

「カーズ」(06)「レミーのおいしいレストラン」「ルイスと未来泥棒」(07)「ウォーリー」「ボルト」(08)など。わぁ~、見てるわ!特に「モンスターズ・インク」と「ファインディング・ニモ」は、お気に入り。DVDも持ってます。

ラセター監督は、「崖の上のポニョ」(08)の英語版の製作総指揮も担当。心からアニメを愛する優しい人。今年最後を飾る「カールじいさんの空飛ぶ家」(09)は、製作総指揮をジョン・ラセター、原案・脚本・監督をピート・ドクターとボブ・ピーターソンが担当。

みんなディズニー・ピクサーのスタッフです。ご存知のように2006年ピクサーは、ディズニーの子会社になりました。アニメのディズニーとCGアニメのピクサーの合流は、これからも今後も大いに期待されますね。

冒頭の作品の他にも、「トイ・ストーリー3」(10/予定)や「カーズ2」(11/予定)「ニュート」(12/予定)などの製作が予定されています。そして最近のハリウッド映画界は“3D”が大流行り。本作はもちろん、アニメの世界も同様です。

カール・フレドリクセン(声:エドワード・アズナー)は78歳。最愛の妻エリーに先立たれた孤独な老人です。2人の出会いは遥か昔。廃屋だったその家で出会い、結婚します。かわいい新居に改築し、部屋の壁には“パラダイス・フォール”の写真を飾って…。

そこはいつか行ってみたい場所。そのために2人はコツコツ貯金をします。思うようには行かなくても。エリーが亡くなり、家も開発のために立ち退きを迫られたカールは、無数の風船を家に付けるのでした。

幼い日のエリーとの約束を叶えるため、家ごと空へと舞い上がります!果たして、カールじいさんを待つものは?ところで“パラダイス・フォール”のモデルは、南米ベネズエラにある、落差世界一979mの“エンジェル・フォール”

カールとはからずも一緒に旅することになる少年ラッセルも、かわいい。風船で旅できるか…なんてことは考えずに、ロマンチックな頑固じいさんと空を飛んでみましょ!ドキドキ。
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そのスペルとは?

2009-11-05 21:20:01 | 映画
サム・ライミと言えば「死霊のはらわた」(83)で、脚本・製作総指揮・監督デビュー。いきなり全米大ヒットさせ、一躍人気監督に。その後も「XYZマーダーズ」(85)「ダークマン」(90)「キャプテン・スーパーマーケット」(93)など。

その他にも、製作者として出演者として活躍を続けます。ホラー映画監督のイメージのライミ監督が、「クイック&デッド」(95)や「ラブ・オブ・ザ・ゲーム」(98)を監督した時は『おやっ』と思ったけど、ドラマ作りもうまい!

「シンプル・プラン」(98)や「ギフト」(00)とサスペンスもホラーも健在。それが「スパイダーマン」(02)を監督した時は、さらにびっくり!ライミ監督がアメコミ!?ハリウッドのメジャー作品を監督しながら、製作は相変わらずホラー中心。

そんなライミ監督はやっぱり、ホラーこそ命。ようやく「死霊のはらわた」の世界に戻って来ました!「スペル」(09)は、超~怖いです。覚悟して見に行きましょう!でも、怖いながらもライミ監督のユーモアとB級テイストは、絶品です。

銀行のローンデスクで働くクリスティン・ブラウン(アリソン・ローマン)は、アシスタントマネージャーに昇進するために必死。そんな折、不動産ローンの延長申請にジプシー風の老婆ガーナッシュ夫人(ローナ・レイヴァー)がやって来ます。

クリスティンは老婆に対し、心ならずも冷たく拒絶。その夜、仕事を終えて駐車場に向かった彼女を待っていたのは、あの老婆だったのです。死に物狂いに応戦し、薄れる意識の中で聞いたのは“呪文(スペル)”のような言葉…。

その翌日から、クリスティンの身の回りで不審な出来事が起こリ始めます。不安を感じたクリスティンは、老婆に謝罪しようと家を探します。住所を訪ねると、な、なんと、老婆の葬儀の最中だったのです!

映画は、クリスティンの恐怖の3日間を描きます。いえ“最恐の3日間”。なんでもライミ監督が、10数年前からあたためて来た作品なんですって。ごく普通の人間が呪われ、極限状態に追い込まれたら…。

アリソン・ローマンは、「ビッグ・フィッシュ」(03)に出演。恋人で大学で心理学を教えるクレイ・ダルトンに、「そんな彼なら捨てちゃえば?」(09)のジャスティン・ロング。衝撃のラスト60秒を見逃すな!!はい。
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年の差なんて…

2009-11-03 20:14:28 | 映画
キャサリン・ゼタ・ジョーンズは、好きな女優の1人。TVMの後、ジョン・グレン監督の「コロンブス」(92)で映画デビュー。映画の方は同年のリドリー・スコット監督作「1492・コロンブス」の方が面白かったかも。

それはともかく、「マスク・オブ・ゾロ」(98)「ホーンティング」「エントラップメント」(99)「トラフィック」(00)「アメリカン・スウィートハート」(01)「シカゴ」(02)「ディボース・ショウ」(03)「ターミナル」「オーシャンズ12」(04)

「レジェンド・オブ・ゾロ」(05)「幸せのレシピ」(07)と続きます。1969年9月25日イギリス、ウェールズ生まれのキャサリンは幼い頃から歌とダンスが好きで、ロンドンでミュージカルの舞台で主役も務めたほど。

「シカゴ」でアカデミー賞助演女優賞を受賞。素晴らしかった。そのキャサリンが2000年9月にマイケル・ダグラスと結婚したのには、驚きました。今では2人の子供に恵まれ、すっかりおしどり夫婦。

前作「幸せのレシピ」もハッピーな映画でしたが、最新作もそう!「理想の彼氏」(09)の監督・脚本は、バート・フレインドリッチ。彼、ジュリアン・ムーアの旦那さま。初めまして、なんだか楽しみ!

お金持ちで頼りがいのある年上の夫フランク(サム・ロバーズ)と、2人の子供、セイディ(ケリー・グールド)とフランク・Jr(アンドリュー・チェリー)と暮らすサンディ(ジョーンズ)は、まさに“理想の彼氏”との結婚でした。

ところが、その夫が長い間浮気をしていたことが発覚!ショックと怒りに、サンディは荷物をまとめ、2人の子供を連れてNYへ!人生をやり直すべく、スポーツジャーナリストになる夢を叶えるために。

40歳にして専業主婦からシングルマザーになり、働く女性として奮闘するサンディ。“理想の彼氏”を求めて再デートも開始。そんな時、引っ越し先のアパートの下にあるカフェで働くアラム(ジャスティン・バーサ)と知り合います。

優しくて頭もいいアラムでしたが、大学を出たものの何をしたいか模索中の24歳。カフェでフリーターとして働くアラムは、両親と暮らし恋の経験もまだまだ。サンディの“理想の彼氏”とは程遠い。果たしてこの恋の行方は?

ジャスティン・バーサは、「ナショナル・トレジャー」(04、07)のライリー役。笑顔がステキ、ブレイクの予感。わくわく。
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イタリアで待つものは?

2009-11-01 21:22:29 | 映画
2008年「トワイライト~初恋~」で、一躍世界中のアイドルスターになったロバート・パティンソン。1986年5月13日ロンドン生まれ、映画デビューは「ニーベルングの指環」(04・TVM)。残念ながら未見ですが。

「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」(05)と「不死鳥の騎士団」(07)でのセドリック・ディゴリー役で認識。でもやっぱりなんといっても、エドワード・カレン!原作は、ティーンに大人気のステファニー・メイヤー著『トワイライト』

ワシントン州フォークスの小さな町に住むヴァンパイアの美少年。パティンソンは白い化粧をしているのですが、その透明感を放つ肌と痩せて骨格のわかる横顔に、ヒロインでなくてもうっとり…。私もそのひとり、はい。

前作で放浪するヴァンパイアの集団に襲われた、カレン家。そしてベラ(クリステン・スチュワート)。ヴァンパイアのエドワードと転校生のベラの禁じられた恋を描いたその物語は、2作目に続きます。それが「ニュームーン」(09)です。

18歳の誕生日を迎えたベラ。しかしそれは、永遠に17歳のエドワードを超えてしまうこと。さらにある事件をきっかけに、エドワードはベラの元を去ってしまいます。絶望感に押しつぶされたベラは、生きる望みを失ってしまいます。

傷心のベラを励まそうとする、ジェイコブ・ブラック(テイラー・ロートナー)。彼の優しさに少しづつ元気を取り戻すベラでしたが、そのジェイコブの体にも異変が…。彼は、ヴァンパイアの宿敵“狼一族”の末裔だったのです。

一方ベラは、自分を危険な目に遭わせることで愛するエドワードの幻影を見ることに気付きます。しかしそのことでエドワードは、ベラが死んだと勘違い。自らの命を絶つべく、エドワードはイタリアへ向かいます。

そこに待つのは、ヴァンパイアの最大勢力“ヴォルトゥーリ一族”。果たして、エドワードの運命は?ベラは?前作を超えるスケールで製作された本作。またしても、ヴァンパイアと人間の禁じられた恋にドキドキハラハラしそう~。

15歳になったダコタ・ファニングと、「フロスト×ニクソン」(08)のマイケル・シーンも出演。監督は、「ライラの冒険 黄金の羅針盤」(07)のクリス・ワイツに交代。気になるのは、このシリーズ完結で俳優引退をほのめかしているパティンソン。

気持ちわからなくないですが、もったいない。違う役も見てみたい!
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