■スッゴイ生育ぶり 2015年9月7日
7月20日に蒔き8月10日に定植した、早生子持ちとレッドマーケット。
8月10日に蒔いた、秋風(大根)とスワン(蕪)。
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8月8日に定植した、小ぶりのフェンネルのステッキオ・コリアンダー・
バラの花のように美しいチコリーのカステルフランコ・京なじみ(ミブナ)・
キッチン赤(ケール)。
菜々美(小松菜)・アーリーボール(キャベツ)。
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9月2日に蒔いた ↓ 黒にんじん。
他にもイエロースティック、ダークパープル、新黒田五寸等々が
発芽し始めている。
7月に蒔いたものが発芽率が悪かったので、今回は一昼夜水に浸して蒔いた。
種蒔き後に雨がよく降ったのも、発芽が早かった要因だろう。
万願寺とうがらし系の甘とう美人と水茄子の水の匠。
どちらも、しっかり雨が降った後の生育がスゴイ!
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茄子に無駄花は1つもないといわれるが、
雨よけハウスの中の緑なすと白茄子は、実つきが悪い。
茄子は自家受粉するので虫がいない環境下でもいい筈なのだが…。
時々蕊をつまんでくっつけてやるのだが、それも効果なし。
浜ニュークリームという名前のカラーピーマンは、
よく生り、大小いつの段階でも採れるのが嬉しい。
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ダビデの星の丈は、既に3mほどに育っている。
シカクマメは、逆に巻き直して収量の比較をしようと試みたが、
生茂って全く判らなくなってしまった。(^^ゞ
日当たりもお天気も悪く、例年よりも収穫量が少ない。
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ズッキーニは、グリーンパンツだけ撤去せず残しているが、
雨よけハウスの天井まで閊えた後は、自然に下に垂らしている。
いい実は生らなくなったが、まだ十分いただける。
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※採れたて野菜
自家採種の種から生えたコリンキーと夢味白皮南瓜。
裏山の藪に蒔いた スクナカボチャは、やはりこんな色で、らしからぬ濃い色だ。
何物かに齧られているが、犯獣は何だろう?
電柵の下から入れるのは狸か??
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打木赤皮甘栗南瓜、ころりん。
長い筈の便利ナスが短くて曲がっており、水の匠という水茄子とほぼ同じ大きさだ。(^^ゞ
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甘とう美人が沢山採れた。
トマトは、ほぼ終了と言いつつ、まだ少しずつ採れるので撤去できない。(^^ゞ
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今日のパプリカは、珍しく虫の齧った跡もなく、
完璧な形と大きさだ!(*^_^*)