『人生を遊ぶ』

毎日、「今・ここ」を味わいながら、「あぁ、面白かった~ッ!!」と言いながら、いつか死んでいきたい。

  

ドレスウォッチ

2020-11-05 07:02:00 | オシャレ
今月は、
美人先生方
ツーペアと二回も
フレンチ・レストランで
会食の予定が入っているので、
ドレスアップするための
アイテムを準備している。

こういう時に、
普段から作っている
コーデのデータベースが
生きてくる。

といっても、
その通りに再現することは
ほとんどなく、
そこからインスパイアされる
組み合わせを採用するので、
“閃き”が降りてこない時は
けっこう悩んだりもする。

カラーリングについては、
油彩や俳画や茶花、
おうちフレンチ、
おうち懐石…などでも
鍛えてはいるが、
それが端的に現れるのは
フルコーデのドレスアップである。

なにせ、
自分自身が表現の
モデルとなるのであるから。

スーツ
(ジャケット+パンツ)
ウェスト・コート(ベスト)
ドレスシャツ、
タイ…をベースにして、
タイピン、ラペルピン、
カフリンクス、ドレスウォッチ類の
メタル物、そして…靴、鞄類の
皮物などとの組み合わせは
それぞれの持ち数の積になる。



データベースの
6年前の11月某日は、
ディープグリーンの
ドレスシャツに
青空に紅葉をイメージした
ドレスウォッチ、
そして、文字盤色に合わせて
畝(うね)有りの
くすんだ青ジャケットを
合わせた…とある。

深まる秋の裏磐梯を
イメージしたのかもしれない。

ドレスウォッチは
色違いで20数色あるが、
どれも常時動いてるわけではなく、
これぞと事前に決めてから
電池を入れて稼働させるのである。

なので、
イベントお出かけの
数日前までには
フルコーデの下絵は
できていないといけない。

電池がない時もあるので、
そういう時は
急いでアマゾンに
大量発注する。

一口に
オシャレといっても、
なかなかに
手間・暇とカネがかかる
道落なのである。






カミさんが、
新潟土産として、
また銘酒を買ってきた。

二人して
毎晩カポカポ呑んでたので、
前の4本も
残り一本になって
心細かった処だったので、
なんだか援軍が到着したようで
心強く感じた(笑)。

ギター部先輩の
ヒロミさんからは
「手作りイクラ」を
タッパーに頂いてきていた。





きのうも
オフ日だったので、
スーパーでラムを買ってきて
フードプロセッサーで
ミンチ状にしてから
型に入れてオーヴンで
火入れした。

プレートには、
二色のソースを
ストライプに引いて
よりドレッシーにしてみた。

パイ生地の端っこを
細切りにして一緒に焼いた
スティックを添えた。

このサクサクとした食感と
モッチリと焼きあがった
ハンバーグ風のアニョー(ラム)が
なかなかにいい相性だった。

平日の昼間っから、
ワインを合わせて、
暇人隠居の“おうちフレンチ”を
自作自演で堪能した。



糖質制限食餌療法を
はじめて数日絶つが、
なんだか、体内で脂肪が
燃料に使われているような
いつもと違う体感がある。

秋のアレルギーなのか、
風邪気味なのか、
怠さのようなものも
なかなか抜けないので、
こういう時に栄養摂取の
バランスを崩すのも
リスキーかとは思うのだが…。

なにせ、先日、
慢性オシリ痛で発狂したんで、
一回“死ななっきゃ”ダメだなぁ…と、
象徴的な“自分殺し”を
している処でもある。

でも、
けっこう適当にやってるので、
きのうも買い物先の
スーパー前に停まってた
「大判焼き」屋から
葛藤のあげく(笑)、
(えーい。ご禁制破りだいッ!)
とばかり、罪悪感もなく
1ケ買って頬張った(笑)。

毎朝、甘いコーヒーと
バナナの朝食なので、
“完全”糖質制限には
なってない…(笑)。

細く長く続けるには、
テキトーがいちばん、
である(笑)。

そんなんでも、
早二キロも減ったが、
痛みに変化はない。




何十年も前に、
『山猫は眠らない』を観て、
スナイパー物という記憶があったが、
その「2」と「3」が放映され、
録画ストックしてあったので、
視てみた。

レンタル店でも
そのタイトルを見つけて
借りようか躊躇したこともあったが、
いつか放映されんだろう…と、
あえて借りなかったものでもある。

そしたら、
「2」が、あまりにも駄作で、
B級以下だったので、
もう「3」は視ずに消去した。

なんだか、
伏線も何もなしで
なんじゃこりゃ…と、
ハナシが見えないので、
予定調和もなにもなかった。

談志家元は常々、
最初の10分で
映画の良し悪しは判るので、
ダメだこりゃ…と思ったら
そこで中断して
観るのをやめると言っていた。

この名人芸が
なかなか出来ず、
ツマランなぁ…と、
感じながらも
ズルズル見てしまうのは、
そこまで消費した時間が
勿体ないような気がして
ついつい貧乏根性で
貴重な時間を費やしてしまう。

この悪癖は、
そろそろ改めたいものである。

それというのも、
昭和の映画オジサン
“サヨナラ、サヨナラ”の
淀長さんの影響かもしれない。

どんな映画にも
一つは見所があり、
絶対に腐さない、
というのが淀長さんの
ポリシーでもあった。






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マスクとオシャレ

2020-10-04 07:28:00 | オシャレ

コロナ禍の今、
着道楽にとって
せっかくお洒落の秋なのに、
どんなスーツを着て
フルコーデしても、
白いマスクがトータル・バランスを
ぶち壊しにしてしまい、
ゲンナリしている。

世界史の
エレガンス・シーンにも
マスクと服飾のバランスを
考えたものはなかっただけに、
ここはいちばん
この課題に取り組まねば…
とも考えた。

そしたら、
職場の同好の士から
紳士服店で
エレガントなマスクを見た
と聞いたので、
さっそく今日あたり
見に行って、気に入ったら
多少高額でも購入してこようかと
思っている。

想像するに、
タータンチェックの生地でも
使われてるのかしらん…
と期待してるが、
スーツ素材のヘリンボーンや
グレンチェックなどならば、
たしかに、トータルコーデに
少なくも白黒のマスクよりも
いくらかマシで、艶消しを
免れるかもしれない。





25年もSCをしてると、
中高生のクライエントから
卒業時に感謝状を頂くことがあるが、
中でも、秀逸なものは
当該年度のシステム・ノートに
貼り付けて“その年の勲章”としている。






“音楽の秋”となり、
Y中体育館も20℃くらいの
熱くも寒くもなしの適温で、
乾いた館内の空気に
グランド・ピアノの伸びやかな音が
響き渡り、実に気分がいい。

なので、ここで
メカニカルな練習をするのは
勿体ないので、
家のアップライトで暗譜して、
この音環境では
通しでコンサート・リハのつもりで
自分も楽しめるように
弾いている。

山里にある
全校生3人の学校だから、
街中の大規模校のように
昼休みに生徒が遊びで
騒ぎ回るようなこともなく、
静謐な館内でしみじみと
グランドピアノが弾けるのは
有り難い。






毎週一日だけの給食は、
生徒が配膳し、
同じものを食する、
ということで
“教育の一環”でもある。

なので、
あまり大っぴらに
ウマイの、マズイの…とは
言い難い(笑)。

でも、毎回、
ひとり抜け駆けで
こっそり給湯室のレンジで再加熱し、
職員室デスクでは
持参した調味料で
味の調整をしている。

コロナ前は、
生徒と対面してだったので、
そうもいかず、そのまま食していた。






有望なお弟子さんが
入門されてきたので、
歓迎のデジュネ(ランチ)を
振る舞った。

毎週、土曜は
“ぼっちフレンチ”してたので、
一人分作るのも
二人分作るのも
手間は同じである。

それと、
ご相伴が居る方が
食事は楽しいに決まっている。

それに、
感激されたり
喜んで頂けるので、
自尊心も満足させてもらえる(笑)。








この日も
豚肉をトロトロに煮込んだだけの
ワンプレートに過ぎないが、
“中秋の名月”を模した
満月南瓜と“三日月玉子焼”を
立体的にドレッセして
コスミックな絵にしてみた。

赤いのは
パプリカのコンフィチュールである。





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日光浴

2020-07-21 04:52:00 | オシャレ

きのうも
陽が射して
お天道様を拝顔することが
叶ったが、
市内は連日の梅雨空で
平年の30%の日照時間だという。

だからだろう。

プチデプ(ちょい鬱)の子ぉたちが、
よくなりかけていたのに、
急にまた「死にたく」なってきた…
と言い出したのも、
日照時間の少なさや
「やませ」による低温化、
低気圧が影響していそうだ。

デプってる子のほとんどが
HSC(超多感性質)なので、
健常者よりも更に
ストレスとして感じやすい。

九大医学部の研究で、
不登校生たちに
毎日、日光浴をさせたら、
松果体が刺激されて
メラトニン分泌が活性化し、
睡眠質の改善と登校意欲が出た、
という結果が報告された。

セロトニン神経も
日光を浴びることと
適度な運動により
活性化するという。

セロトニンの不活性化が
「うつ」の原因にもなる。



…てなわけで、
貴重な梅雨の晴れ間を
逃すまいと、
ギターを持って
屋外練習場の「もみじ山」に
出向いてきた。

夏でもあるので、
直射日光を浴びてると、
さすがに30分ほどで
ギターも頭髪も暖まり、
それ以上はどちらにとっても
熱中症になるので切り上げた。

日向に置かれた
フラメンコギターは
そのオレンジ色が
妖しいほどに艶めいていた。

しばしの間の
日光浴によって、
梅雨季の湿気が
ボディ材からいくらか抜けて
パリンと乾いた音がしてくれた。




市の経済振興のための
クーポン券を購入してきた。

1万で1.3万分の
チケットが付いてるので、
実質、3千円分の「商品券」を
もらったようなものである。

連ドラ『エール』にちなみ、
市民生活にエールを送る
“エール・クーポン”だという。



期中な梅雨の晴れ間に
湿りがちなクローク内のスーツを
虫干しした。

そしたら、
グレーのダブルのパンツが
しっかり、虫に喰われていた。

幸い、1㎜以下の孔なので、
裏から当て布をして
補修できそうである。

ついでに、
ショルダー・ライン(肩線)が
型崩れしないように、
フラットなハンガーから
立体的な高級木製ハンガーに
取り替えた。

また、秋口からの
仕事着になるので、
夏場にしっかりと管理せねば
“着道楽の恥”ともなる。




カミさんが
梨木香歩のファンで、
読了したものが沢山あるので、
この夏休みに、
ちと付き合ってみようと
手に取っている。

『西の魔女が死んだ』は
河合センセご推薦だったので、
面白く読んだことがある。

その後、
映画化されたのも観た。

あれほどの傑作を
ものにした作者なれば、
信頼してもいいような気がして、
貴重な時間を作品世界に預けている。

ただ、ここの処、
梅雨季の風邪っぽい体調不良で、
数頁読んでるうちに、
すぐに寝落ちしてしまい、
ちっとも進まない(笑)。

それでも、
ポトリと本を落として
睡魔に襲われる感覚に抗わず、
あぁ…意識が遠のくぅ…
と、メタ認知しながら、
身を任せて“小さな死”を
受け容れる稽古もしている(笑)。




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めんどくさい・・・

2020-05-22 06:06:00 | オシャレ
きのうは
出勤前に
シャツにタイをするのが
面倒くさいなぁ…と、
感じてノータイのポロにした。

これからも、
あぁ…デプ(鬱)ってるなぁ…
と自覚した。

オシャレして
緊張感をもって
職場に出向こうという意欲が
ダウンしている。

ニンゲン…
喰いっけと
色気と
洒落っけがなくなったら
シマイである(笑)。



書斎に唯一コミックで
ズラリと全巻揃えてあるのは
着道楽の教科書で
『王様の仕立て屋』だけである。

その蘊蓄によれば、
ワイシャツもカッターシャツも
和製英語で、
ワイシャツは、襟とボタンの
「Y字」形が由来かと思ってたが、
ホワイトシャツが転訛したものという。

カッターシャツは、
ミズノの製品名の
スポーツ用シャツだった。

イギリスのポロで着られる
ポロシャツは
ニット素材の襟付きシャツである。




きのうは
出勤中のナビが
たまたまTV設定になっていて、
たまたま『体操』の時間だった。

健康そうな
短パン姿のおねーちゃんの
キビキビした体操を
運転中にチラ見しながら
すこーしだけ保養になった(笑)。

(むかしはレオタだったのになぁ…)
などと、
スケベチックな思いが過ったので、
デプってても、まだ、ちったぁ
色気の針が動くのが
なんだか喜ばしかった(笑)。




オシリが痛いのと、
胸内苦悶感があって、
長時間座ってブログを書くのが
辛くて苦痛感がある。

深層心理学者のユングは、
「英雄の元型」に関して、
暗い苦しい過程を通過するのを
「夜の海の航海」(night sea journey)
と呼んだ。

コロナ鬱、坐骨神経痛鬱、
寒暖差アレルギー鬱の
三重苦の今がまさに
その時季なのかもしれない。



担当クライエントのCちゃんが、
希死念慮が高じて
自殺企図をしたので、
緊急入院となった。

治療中のAちゃんも
8セッション目で
まだ「希死念慮」が
5/10点から減じない。

共に服薬しているが、
なかなか奏効が観られない。

そしたら、
偶然にも、昨日、
2004年から2年間
カウンセリングして
薬物療法との併用で
完全寛解したK君の古いカルテが
目の前に出てきて驚いた。

母親とも担任とも
念入りにカウンセリングして、
症状完治で満足して卒業したが、
7年後に自殺既遂をした。

その彼のカルテが
取って合って、いつか、
見返そうと思っていたのだろう。

それが、きのう、
ひょっこり出てきた。

そして、同時に、
鬱を発症した20年前の2000年に、
ワークショップで
老松先生から指導を受けた
「WWT/ウォッチ・ワード・テスト」の
イニシャル・トライアル(初試行)も
出てきた。

これらの“偶然の一致”は、
まさにシンクロニシティックに
意味があるように感じて、
昨日は、半日、その分析に費やした。

亡くなったk君も含めて
いずれも「鬱」に
苦しんでいる4人の分析をして
「助かりの道」を今も
模索している最中である。

Aちゃんは
IQが高く小学時代に
『ドクラマグラ』と
『人間失格』を読破して
凡そ理解できたというから驚いた。


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春なのに・・・

2020-04-02 06:39:00 | オシャレ
今朝の連ドラ『エール』の冒頭で、
花見山から望む吾妻山の風景が
描き出された。

なるほど、
この景色もまた
フクシマ人の原風景である。

去年は、
ファイナル・リサイタルの翌日に、
京都からわざわざ来てくれた
イマダケちゃんとブーさんご夫妻を
花見山にお連れした。

久しぶりで
様変わりした周辺の店々に
驚きもしたが、
山は相変わらず花に溢れていた。

その名所も、
このコロナ規制で、
今年は入山禁止の立て看板が
街中の至る所に立っていた。

花はおかまいなしに
咲いているだろうから、
遠目にそれを愛でるよりない。

隣家の桜も
八部の見ごろである。

我が家のレンギョウも
詫びた灯篭の間に輝やいて
一帯が“明る寂び”の様を呈している。




連ドラの『エール』で、
古関 裕而の母親の実家が
川俣だというので、
なんだか、川高・川中と
勤務してきたので、
不思議な縁を感じた。

彼の地での
ビッグ・イヴェントである
『コスキン・エン・ハポン』にも
5年連続出場して町長名で
「感謝状」も頂いた。

ドラマでは、
当時、絹産業で繁栄していた頃の
町内が描かれ、
史実通り、映画館が出てきた。

ウィキってみたら、
古関 裕而は、フミが生まれた
1989年〈平成元年〉に
80歳で没していた。

フミとナッちゃんと同じ
福大附属小の卒業生というのも
縁がある。

作品目録を俯瞰してみたら、
知っている曲は意外に少なく、
「若鷲の歌」
「とんがり帽子」
「栄冠は君に輝く」
「フランチェスカの鐘」
「イヨマンテの夜」
「モスラの歌」

あの・・・
♫モスラ~や、モスラ~🎵
っていう、
ザ・ピーナッツの歌が
古関作だったとは
まったく意外だった。




着道楽の教科書でもある
『王様の仕立て屋』の
最新刊がアマゾンから届いた。

相変わらずのギャグの面白さと
為んなる蘊蓄で、
さっそく、土曜日の
フレンチ・デジュネの
コスチュームをコーデしてみた。

卒業式でも着た
黄色の比翼ドレスシャツに
リサイタルでも着た
アズールのブレザーを合わせてみた。

パンツは軽やかな
ライト・グレーにして、
足元はウィングチップの
焦げ茶靴にしようと思う。

フレンチ・レストランには
合いそうだが、
帰りにスーパーで買い物するには、
少々チンドン屋チックで
気恥ずかしい気がしないでもない。

イヴェント自粛ムードの街中で、
いかにもMCか漫才師みたいな恰好は
顰蹙を買うやもである・・・(笑)。

(^▽^)> ヘヘ…♪

でも、仮装行列みたいな
オシャレでもして(笑)、
気晴らしでもせんと、
クサクサしてまうやないかー・・・
ってなもんだぁ(笑)。




リュートという古楽器では
1コースという一番下の高音弦のことを
「シャントレル」と呼ぶ。

「シャント」とか
「カント」というのは、
「歌う」という意味なので、
「歌わす弦」ということなのだろう。

なので、特に、
この一番弦には
もっとも神経を使って
最上のものを選ぶのである。

時には、
他の弦はナイロンでも、
これだけはガット(羊の腸)という
高価なものを用いることもある。

それが古楽器のオリジナルで、
曇りのない透明感のある、
涼やかで凛とした音が出る。

高価なのが難で、
ギター弦6本分に相当し、
しかも、すぐに切れてしまう・・・。

今回は、
チェロのシャントレルに
そのガット弦を張って
鳴らしてみた。

そしたら、さすがに、
金属弦にない
床しい音が鳴り響き、
下腹部のあたりにズンときた。

調子に乗って
いっぱい弾いたが、
〆は何故だか
『となりのトトロ』に
なっちまった・・・(笑)。

でも、けっこう
気が晴れたぁ・・・(笑)。




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