石破ソーリが、
懲りもせずに
また、ウクライナに7000億も
支援するという。
とっくに、
敗戦してる国に
キシダ時代には
すでに、1兆3000億も
支出している。
能登の復興を
置き去りにしてである。
ワシントンのDSや
戦争屋に支配されていてる
財務省が、増税・軍拡の
悪の中枢である。
その省益や幹部連の利権・
名誉欲のために、
国民は重税と軍拡に
苦しみと不安を強いられている。
*
6年前に、
某婦人団体に請われて
パーティーでの
ミニコンサートをやったことがある。
大変喜んで頂いて、
ロビーでの自家製CDも
沢山買って頂いき
ありがたく思った。
そしたら、
その中に、ゲスト講師として
福島 瑞穂さんがいたらしく、
ロビーに来られて
「いやぁ、感動しましたぁ・・・」
と握手を求められた。
ま、政治家だから
握手には慣れてるのだろうが・・・(笑)。
著名人でもあるので、
いささか恐縮もした。
そしたら、
こないだの選挙では、
社民党は現在、
ひとり党首状態に落ちぶれてる事を
初めて知った。
かつては、
オタカさん(土井たか子)時代の
「マドンナ旋風」で一世を風靡したり、
村山トンちゃんが総理になるなど、
野党第一党という
羽振りの良さがあったのは
「今は昔の物語」のようである。
*
某党首が
今後の政局について、
立憲の野田が総理になり、
その後、災害かパンデミックにより、
やっぱり、政権能力がなかった・・・と、
自民党にゆり戻しが起きて、
いよいよ、シンジローが登場する
というシナリオになってるのではないか
という説を公言していた。
もっとも、この仮説には、
トランプが再選するというのと、
すでに、DSの支配力は低下してきた、
という媒介変数は含まれていない。
***
2023年の小中高生の自殺者数が、
前年より一人減っただけの513人という
横ばい状態だった。
これは、由々しき事態である。
生徒指導委員会で
各先生方にも
注意を喚起せねばなるまい。
。
誰やらも言ってたが、
今年は、緑のカメムシをよく見る、
というが、網戸に一匹
羽を休めていた。
茶色のものと種類が違うのか、
調べてみた。
AI・・・
緑色のカメムシは、
「アオカメムシ」や
「チャバネアオカメムシ」など、
青や緑を基調とした種類が多く、
日本ではよく見られます。
これらは一般的に
葉や果実を吸汁し、
独特の臭いを出すことで
知られています。
茶色のカメムシも多く、
「クサギカメムシ」や
「ツヤアオカメムシ」のような種類です。
特にクサギカメムシは
都市部でも見かけやすく、
寒くなると建物の中に
入ってくることもあります。
色はカメムシの種類によって
異なりますが、
生活環境や食性が似ていることもあります。
どちらも植物の汁を吸い、
その際に植物に害を与えることもあります。
。
一昨年、急逝した叔父さんちで
ダンゴ三兄弟と撮った写真を
久しぶりに見た。
24年も前のものである。
お膝に抱っこしてたナッちゃんが
ついこないだ
結婚したばかりである。
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