『人生を遊ぶ』

毎日、「今・ここ」を味わいながら、「あぁ、面白かった~ッ!!」と言いながら、いつか死んでいきたい。

  

天鏡閣

2016-04-24 08:50:00 | 風景
リサイタルまでの2週間
春休み中ということもあって
コンニャク・ダイエットをやっていたが、
それが今頃効いてきたのが
ストトンと体重が落ちて、
今朝は目標だった3㎏落ちていた。

もっとも、冬の間に
1㎏増えたので、
元に戻っただけではあるが。

それでも、
まだまだメタボなので
なんとか、今年こそ
本気モードで
学生時代くらいの体重に
戻してみたいと思っている。





GW最終日の5/5に
また、フルートの先生との
ミニコンサートがある。

今度は、猪苗代湖の畔にある
歴史的建造物の天鏡閣で
午前、午後の2回公演である。

先日のコンサートから
デュオ名に「ピアミルダ」を
名乗るようになった。

これは、
40億年後に「天の川銀河(ミルキーウェイ)」と
アンドロメダが重力で引き合って合体し、
「ミルコメダ」という新しい銀河が
誕生することに由来したもので、
それに仲間の「ピア」をつけて
アナグラム的にしたものである。



先日のコンサートでは
さっそくMCからそう紹介されたが、
楽屋では
「ピアミルダ誰も聞いてずバカミルダ」
「ピアミルダいったいわいらをダレミルダ」
「ピアミルダ袋ん中のギャラミルダ」
と、ひとり心の中でオダッていた。





《アンケート》より

「今年も楽しく聴かせていただきました。
 ギターの調べは優しく懐かしく、そして一台なのにとても力強いですね。
 ピアノとの協奏も大変新鮮でした。
 響きが深くなりますね。
 4月の多忙さを忘れることのできるひとときでした。
 素晴らしい演奏をありがとうございました」(41歳 女性)

「深いギターの音色で心にしみました。
 リュートは初めて聴きましたが、とてもよかった。
 また聴きたい音色でした。
 トークも楽しかったです。
 もっと沢山の人に聞かせてあげたいと思いました」

「ギターソロは、その音色でどこか切なさをにじませ、曲によっては荒々しさが押し寄せてきて、心ゆさぶられました。
 ピアノとのデュオは、味わいのちがう音色が重なり合って、ソロとはちがう厚みがあり、豊かな気分にさせられました。
 また来年も楽しみにしています」(58歳 女性)

「久しぶりの生演奏を聞き、昔を思い出しながら若返った気持ちです。
 ありがとうございました」(81歳 女性)

「たくさんのジャンルの曲をギターで弾かれて、それぞれ深い味わいが感じられました。
 リュートの音色も心に響きました。
 ピアノとギターのコラボも珍しいですね。
 とても良かったです。
『冬のソナタ』素晴らしかったです。
 今日は雨風の寒い日でしたけど、心の中はポカポカと温かくなりました。
 CDも求めましたので、毎日、聞くことを楽しみにしております。
 先生のますますのご活躍を祈ります。
 ありがとうございました」(71歳 主婦)

「普段、雑事に追われているので、とてもいい時間を過ごすことができました。
 ピアノとの共演とてもよかったです」(69歳 女性)

「はじめて聞きにきました。
 とてもよかったです。
 また、来年もぜひ聞きたいです」(71歳 女性)

「パッヘルベルの『カノン』の演奏はとても良かったです。
『冬のソナタ』のピアノの演奏は心の奥にしみる素晴らしいもので感動しました。
 昨年よりもとても良いコンサートになったと思います。
 有り難うございました」(65歳 男性会社員)

「とても良かったです。修さんの一人言い訳(ツッコミ)(笑)。
 ギターはやはりすばらしいと思いました。
 お疲れ様でした。
 娘が『冬ソナ』好きなので喜んでたよ♪
 ギターはなかなか聞けないので機会を与えてくれて、ありがとうございました。
 
 おさむくんのギターをたのしみにしてました。
 かっこよかったです。
 冬のそなた、さいこうでした。
 冬のそなたのドラマを見ているので、すごくよかったです。
 アンコール!
ありがとうございました」(39歳/7歳 親戚)
 



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