「私的四連休」も終わり、
今日と明後日の勤務で、
1学期も終了である。
早いものである・・・。
この連休中には
大腸内視鏡検査をやり、
ポリープのお礼参りをし、
腸内環境が戻らないうちに
油断して炒飯を食べて
腹痛を起こしたり、
その静養をしたり・・・と、
なんだ、かんだと体験をした。
そして、おとついには
懸念されていた
トランプ暗殺未遂事件まで起きて・・・
激変の日々でもあった。
*
玄関室礼を
祇園祭の月鉾に改めた。
今日16日は宵山(よいやま)で、
明日17日は山鉾巡行である。
在京中は、
四条烏丸まで出て、
その驚くほどの人波にもまれて
ヒーヒーいったことがある。
それでも、
♪コンチキチン♪
という独特の祇園囃子は佳くって、
常連店の『十字屋』で
そのCDを買った事がある。
帰福してからも、
今頃になると、
それを鳴らしては
かつての京暮らしの日々を
懐かしむことがある。
***
月鉾に合わせて丸盆に
一昨年、孫と過ごした京都散策で、
知恩院の土産店で買った
桔梗柄の豆団扇皿と
クライエントだったY君が創った
色変わりギヤマンのぐい呑みを
飾ってみた。
花は名残の紫陽花。
***
この静養期間には
隣室の漫画図書室から
『おすもじ』という
京都を舞台にした
ヒロインの鮨漫画(全11巻)を
再読了した。
買い置きしていた
ソーセージが5本あったが、
加工肉食品は
大腸がんのリスク因子である、
というネット記事を見て、
怖々(こわごわ)ながらも、
喰って片付けることにした(笑)。
長らくベントのオカズにしてた
ハム・ウィンナー類も
今後は控えようと思った。
**
トランプ銃撃関連の
動画を俯瞰していたら、
アメリカの現役ポリスの女性サイトで、
DSは次のパンデミックを
仕掛けようとしているので注意されたし、
との事だった。
なんでも、またしても、
ビル・ゲイツの資金が流れていて、
モデルナが新ワクチンの
開発に着手しているという。
今度は、
「鳥インフルエンザ」だという。
そういえば、
国内でも、やたら、
白い防護服に身を包んでの
鶏の殺処分映像が流されたり、
玉子価格が値上がりしたり・・・
という現象が既に起こっている。
こないだの
パンデミック騒動でも、
政府が公言したような
国民の8割方ワクチン接種でも
集団免疫なぞ獲得もされず、
いまだに、ダラダラと収束せずに
感染が続いている。
世界中の科学者が
コロナ・ウイルスは
人工的にラボで創られたもの
と断定しているが、
WHOも各国政府も
サイエンティフィックな
エビデンス・ベーストの論文を
無視している。
この「非科学的態度」ぶりは、
真実を捻じ曲げてでも
「今だけ・金だけ・自分だけ」
の刹那主義・拝金主義・利己主義を
貫き通すつもりである。
これを「偽悪醜邪」という。
*
今回の暗殺未遂事件では、
JFKや安倍元総理の事件同様に
さまざまな不審な点が
数多く指摘されている。
その一つに、
狙撃者に対する防御狙撃が、
被狙撃後、40秒後ほどであった
ということもある。
このタイム・ラグは
何を意味するのか・・・
という憶測がなされている。
120ヤードほどの処であれば、
防御チームは当然
的に捉えている筈だし、
先制排除なり、チーム間連絡で
狙撃現場に急行するなり
あってしかるべきである。
第一、あのハタチの青年が
屋上までかかる特大梯子をかけて
ライフル抱えて登っているわけだが、
それを目撃している警察官が
いたにも関わらず、スルーしたという。
まさに、内部の犯行と
言わざるを得まい。
見えざる力の脅威により、
自分たちの保身に
そうもするのだろうが、
これもまた悪行への加担であり
受動的共犯者にさせられてしまっている。
*
ネットには
トランプを庇護する
イエス像がアップされ、
「真善美聖」希求派の集合的意識が
結像されたかのように感じられた。
まさに、
紙一重の奇跡であった。
かの拳を上げて
「ファイト! ファイトッ!」
と連呼した雄姿は、
まさに、《自由の女神》像の
ポーズとアングルに酷似しており
『タイム誌』の表紙にもなる
歴史的映像になった。
そのファイトの矛先とは、
現ワシントン政府であり、
その背後にいる
ディープステートたちである事を
トランプは何度も明言している。
ここにおいても、未だに、
敵側の「陰謀論」という
プロパガンダ、レッテル貼りで
洗脳され毒されている
日本国民は少なくない。
その証左が
“みどりのタヌキ”の再選であり、
これからの参院選や衆院選での
与党の勝利という悲劇が
繰り返されるかもしれない。
かくなる上は、
11月までトランプに無事でいてもらい、
再選の暁には、その外圧で、
日本のワシントン傀儡政府を
ぶっ潰してもらうより
希望がない。
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