季節の花と言葉の花束

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季節の花の紹介と言葉の花束を書いています。

季節の花

2009-02-27 07:23:25 | インポート

一日一言

遺恨を達す

「遺恨」は、忘れられない恨み、「達す」は、

届けると言う意味で、恨みを晴らすと言う

意味から、仇討ちを遂げたようなときに用

いる。

★赤穂四十七士が主君の遺恨を達する話

は有名である。

類語:①宿怨を晴らす


春の花「ヒヤシンス」

ギリシャ地方原産。16世紀に               
  ヨーロッパに渡り、日本には1863年に     
  フランスからチューリップとともに渡来した。 
・甘い香り。                                 
・「風信子」「飛信子」という和名あり。       
  香りが風によって運ばれるさまを表している。 
  「飛信子」なんかは「ヒヤシンス」の音からの 
  当て字ですね。多分。                       

・色は青、ピンク、赤など。黄色もあります。   
・「ヒアシンス」とも読む。                   
・3月1日、4月6日の誕生花                 
・花言葉は「しとやかなかわいらしさ、         
            初恋のひたむきさ」 

(季節の花300より)

        


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