先日の続きなんですが、
その後、プレッシャーチャンバーから、
ターボコントロールバルブまでの間の
リークチェックと、疑わしいターボコントロールソレノイドを
前もって取り寄せて、再度調査してみる。
先ずは、エンジンの上側をバラして、
バキュームユニットを摘出する。
ホースにマーキングとかして組む時に間違わないように注意!
↑左側の3つのソレノイドのうち上から2番目が目的のソレノイドです。
↓Newソレノイド
ちなみに、バキュームユニットはこのソレノイドが4個と
もう1種類のソレノイドが3個、チェックバルブが2個の構成です。
ユニットAssyで交換すれば、手間省けるんですけど何分お値段のほうが…
つぎに、バキュームユニットの分解
ユニットを取り付けているボルト穴にカラーが入っているので
まず、それを抜き取る(写真の上のほうに写ってるやつ)
それから、上下のカバーを外していく
(差し込み式です。ソレノイドの差込口を壊さないように。)
つづいて、下側のカバーも外す。
(並べ方の上下がばらばらですが、ご愛嬌で…)
ここまでくれば、ソレノイドの塊を、左右に分けるとばらばらになります。
折角バラしたので
各ソレノイドをバッテリーにつないで動作チェックしたり、
ユニット内の通気を確認したり、猛暑の中でいろいろやってます。
元のソレノイドも、これといった不具合はなさそうなんですが、
一応交換する。
チャージリリーフ、チャージコントロール、ターボコントロール(負圧側)などの
車上に残っている、アクチュエーターのホースにも延長のホースつないで、
吹いたり、吸ったりして一応チェックする。
(もうとりあえず、暑いので人間やめたいです…)
まあ、一応納得した時点で、おもむろに組み付ける。
社外のブローオフも純正に戻して、なるべくシンプルな配管にする。
猛暑日なので、試走は涼しくなるのを待ってから、
深夜の高速です。
3速ぐらいで、ぐぅ~っと踏んでいくと、踏んでいくと
4500RPMぐらいで、
∧∧
キタ━━━\( ゚∀゚)/━━━!!!!!
~(O )
U
その後、プレッシャーチャンバーから、
ターボコントロールバルブまでの間の
リークチェックと、疑わしいターボコントロールソレノイドを
前もって取り寄せて、再度調査してみる。
先ずは、エンジンの上側をバラして、
バキュームユニットを摘出する。
ホースにマーキングとかして組む時に間違わないように注意!
↑左側の3つのソレノイドのうち上から2番目が目的のソレノイドです。
↓Newソレノイド
ちなみに、バキュームユニットはこのソレノイドが4個と
もう1種類のソレノイドが3個、チェックバルブが2個の構成です。
ユニットAssyで交換すれば、手間省けるんですけど何分お値段のほうが…
つぎに、バキュームユニットの分解
ユニットを取り付けているボルト穴にカラーが入っているので
まず、それを抜き取る(写真の上のほうに写ってるやつ)
それから、上下のカバーを外していく
(差し込み式です。ソレノイドの差込口を壊さないように。)
つづいて、下側のカバーも外す。
(並べ方の上下がばらばらですが、ご愛嬌で…)
ここまでくれば、ソレノイドの塊を、左右に分けるとばらばらになります。
折角バラしたので
各ソレノイドをバッテリーにつないで動作チェックしたり、
ユニット内の通気を確認したり、猛暑の中でいろいろやってます。
元のソレノイドも、これといった不具合はなさそうなんですが、
一応交換する。
チャージリリーフ、チャージコントロール、ターボコントロール(負圧側)などの
車上に残っている、アクチュエーターのホースにも延長のホースつないで、
吹いたり、吸ったりして一応チェックする。
(もうとりあえず、暑いので人間やめたいです…)
まあ、一応納得した時点で、おもむろに組み付ける。
社外のブローオフも純正に戻して、なるべくシンプルな配管にする。
猛暑日なので、試走は涼しくなるのを待ってから、
深夜の高速です。
3速ぐらいで、ぐぅ~っと踏んでいくと、踏んでいくと
4500RPMぐらいで、
∧∧
キタ━━━\( ゚∀゚)/━━━!!!!!
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