糸魚川フライングクラブ ノリのブログ

ラジコン飛行機検定への道のり(序章)(仮)

機体サイズとクラス分け

2011年12月13日 | 日記
現在の機体サイズと各クラスは次のとおりです、


Aクラス最大翌幅、全長ともに1.4m以下。
Bクラス最大翌幅、全長ともに1.6m以下。
Cクラス最大翌幅、全長ともに1.8m以下。
Dクラス最大翌幅、全長ともに2.0m以下。

エキスパート以上のDクラスでは、FAI-F3Aに準じた機体であることとする。


小ゼクウは W1.380mm  L1.485mm

ということは尾翼が伸びすぎてギリBクラスの機体ということになります。
昔はエンジンの排気量も限度があって小さなクラスには15%くらい甘く
採点されていたのを覚えていますが今は無いみたいです。

小が大を制するのは気分の良いものですが実際はそう上手くゆかず、
120アリエスとかプロラインと同じ土俵とはなんとなく腑に落ちませんね。



これもかすかな記憶なのですが、スポーツマンとアドバンスの採点基準
の大きなウエイトが『正しく修正が出来ているか』で、その上のクラスが
修正を感じさせない、その上が個人の表現が出来ているか、だったはず。

と言うことは コースがずれても大目に見るが修正舵は正しく打てよ なので
中途半端に下手な当て舵でふらつくよりも大きくずらして正しく戻る (゜ー゜)(。_。)ウンウン

多分駄目だな、小さくずれても問題なく戻る。が正しいか。

しょうもないことを考えてしまいました m(_ _)m
コメント (4)
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