わたしが参考にしているサイトの画像です、おもにステッカー位置と配管の取り回しを見ています。
ご指摘の取付部分とボディーの切り込みは相違があってAm社は忠実に再現出来ている、なのにDe社は何故見落したのか。
現車どおり再現されているかたの技術は素晴らしいですね、完成して見比べることが出来るならばやはり手を掛けた
だけの成果はあることと思います。
わたしも不思議に思っていて何故大型のブラケットにしたのか?
この件を知る前、ト―角問題の時に柔らかいステアリングロッドの疑問があって多分これはタイヤを持って
動かしたり不意に力が加わった場合のストレス吸収だと解釈しました。
このことから一貫した設計理念ならばブラケットにも同じ解釈をすると、強度上の都合ということになります。
では設計理念とは何か、すべて好意的な想像ですが自分が手塩にかけた精密モデルを完成後も手にとってみる、
重さを感じる、タイヤやカウルを外してレイアウトを楽しむ。 ディスプレイにアクティブな要素を兼ね備えています。
他社よりも圧倒的に広い層が購読するために華奢な構造ではダメなのでしょう、多少無茶な扱いをされても耐えうるカタチになっている。
いまのところこの見解で整合しています。
好意的過ぎか
わたしのこだわりは後半部分に集中します
超こだわりますから
では