垂直上昇から更に背面に移行するスクエアループの前半。
早い段階からの課題でここをクリアできれば後はまずまず無難に飛びます、不出来の場合は
水平が出ていないこととRが小さい、背面に入る時点での機速が落ち過ぎている。
そこに注意しながら飛行を重ね機体にも慣れてきました、再度確認の為にエレベーターの差動が
ないかみましょうか。
割り箸ゲージ エレベーター2サーボの機体では必ずサーボの同期をとる必要がありますね。
アルテシアの場合は1サーボなので従来どおりホーンの長さで揃えます。
問題ありませんでしたがニュートラルを少し調整、だけどエレベーター自体平面が出ていないので一点だけ
を揃えてもあまり意味がないかも。
左翼端にウエイト5g追加で合計15g トホホ
P.S.ぅ 久々にコレッ! というのを発見。
いやぁ 機体にも飛びにも関係ないフィールドチェアぁぁ~
かねがねダサく感じていたものとオサラバです。
そのうち画像にチラチラ写りますからね。
周辺にお気に入りのブツを使う、道楽の醍醐味ですねぇ。