糸魚川フライングクラブ ノリのブログ

ラジコン飛行機検定への道のり(序章)(仮)

6月24日 夕 前弱風

2013年06月25日 | 機体制作

 夕方にFエアでパターンの練習

 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
 使えんな~



 方針は再度アルテシアと決めたのでリンケージ部品の回収とこれから厳しい試験に掛けられる

サーボと受信機、ケーブル類を回収しました。








さらに険しい表情の鈴木パイロット






問題は1chと6ch

ボリュームAとのリンクが解除されたときに6chつまり左エルロンのニュートラルがアップ側にずれて送信機の

サブトリムでニュートラルへ戻しました、数値が +88 エアブレーキをかけてもロックしないことを確認して

前日は飛行を終えましたが本来ならばサーボホーンを挿し直すくらいの数値です。

一つの仮説として送信機側の問題だとすると左エルロンを単にサブトリムで合わせたバイアスの掛かったニュートラルが

飛行中に本来のニュートラルに戻って約88ステップ分下がった。 とすると落ち方と一致するか。

前回のスイッチと断定した動作不良でしたが送信機も怪しくなってきましたね。

現状でフタバサービスに送っても通り一遍のチェックで異常なしで戻ってくるでしょう、今のところ何がきっかけなのか想像もつきません。


時間もないので同じFF10を発注しました、エンジンと合わせて10諭吉くらいです、 大トホホですがシステム全体に疑惑が有る以上

使えませんね。、




 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする