スパッツでも塗っておこうかと

　手持ちにちょうど良い大きさのスパッツがあったので今のうちに塗っておこうかと






もしかしたら天才かもしれない

適当にフリーハンドでテープを引いても左右揃ってますねぇ～

デザインの善し悪しは別としてね。

５月２３日（木） 夕 弱風

　夕方なんとか２フライトできました。

ろくな練習もしていないのに背面修正舵もスムースで調子が良かったですね、

修正舵が必要な時点でダメなのでしょうが自分的には上出来。　ただ次の

ロールはハチャメチャ、少しレートを落とすと途端に航路が歪みます。

多分打ち過ぎ。

まぁこんなところでしょう　(*´□`)ノ


コスモブラックｓｐ　 ＣＨ3ＮＯ2 ２０％であぶらっこい方のやつ、

まだ買い置きがあるので来月くらいのお楽しみ、中身は変わってないのかも。




マフラー　Ｏリングから排気漏れ　だんだん多くなってま～す




ではまた。

De社 MP4/4 フロントアッパーアーム取付け部分の私見

　
　わたしが参考にしているサイトの画像です、おもにステッカー位置と配管の取り回しを見ています。






ご指摘の取付部分とボディーの切り込みは相違があってＡｍ社は忠実に再現出来ている、なのにＤｅ社は何故見落したのか。


現車どおり再現されているかたの技術は素晴らしいですね、完成して見比べることが出来るならばやはり手を掛けた

だけの成果はあることと思います。

わたしも不思議に思っていて何故大型のブラケットにしたのか？


この件を知る前、ト―角問題の時に柔らかいステアリングロッドの疑問があって多分これはタイヤを持って

動かしたり不意に力が加わった場合のストレス吸収だと解釈しました。








このことから一貫した設計理念ならばブラケットにも同じ解釈をすると、強度上の都合ということになります。

では設計理念とは何か、すべて好意的な想像ですが自分が手塩にかけた精密モデルを完成後も手にとってみる、

重さを感じる、タイヤやカウルを外してレイアウトを楽しむ。　ディスプレイにアクティブな要素を兼ね備えています。

他社よりも圧倒的に広い層が購読するために華奢な構造ではダメなのでしょう、多少無茶な扱いをされても耐えうるカタチになっている。


いまのところこの見解で整合しています。


好意的過ぎか




わたしのこだわりは後半部分に集中します

超こだわりますから

では

５月２１日 夕

　会長！ 今日は わたし が草を刈りましたっ！！






実は○坊さんが始めに刈って、わたしは２回目を、

昨年はクラブ外の○立さんにもやって頂いてます。

５月２１日（火）晴れ微風

　根性入れて早起きしました　が







草が伸びすぎて離陸せず、

もっと飛ばし込みたいのですがどうも条件が整いませんね。


飛行会の前に草刈に来ます　トホホ

５月１８日（土） 長野フライングフレンド 快晴微風（左風）

　午前中は練習飛行のようでした


絶好の飛行日和です、偶然にもフライングクラブの山○さんとご一緒できました。

風は安定した左風、センターが飛行場左寄りにオフセットされていたのでいつもこの方向なのでしょう。






Ｄクラスの機体ばかりであまり参考になりませんでしたが電動、エンジンとも思ったより飛行速度は遅くない、

まったりしているとタイムオーバーなのか。小さくしすぎて下に詰まる選手もいらっしゃいます。









Ｋ鈴木のゼクウ発見（所有者了解済み）








何がトレンドなのか分からなくなりそそくさと観光に切り替え





地獄谷　サル見学








結論としては糸魚川もそんなに現実離れした飛行ではないな　ということで。


それでは。

コソ連２

　サッサと仕事を切り上げてコソ連です。



ストールターンの引き起こしでエンジンストール　(；￣Д￣）

遠い、低い、重いの三重苦　


だけど　セーフ。



この前まで絶好調なのに急な不調

変えたのは　　１箇所あります　　燃料チューブの引き回し

エンジンルームの干渉をさけてキャブの上をとおしたのが原因でした。

エアの吸入の妨げになったようですが　どんだけ気難しいんじゃい。



元に戻して



絶好調





危うく機体を失うところでした。


明日は長野検定の見学に行って世間のスタンダードを拝見したいと思っています。

New Y S engine

静岡で発表されました、待望のＤＺ１１５。


　長い付き合いになりそうな予感





ＣＤＩはいらんな～

って言うか　載らんな～

なんで１１５だけエアチャンバーを背負ってるんだろう、重そうで目障りですねぇ。

MP4/4 35号まで

　４/４ネタ




定期購読は現在３５号まで、来週３６．３７が来ます。



こんな状態で皆さん大差ないことと思います。





ブレーキローターのベンチレート部分、溝を削っています。　名付けて Konaki グルーブ。

ステアリングブラケットも前回の加工で0.7ミリ外側に取り付けています、そんなに微妙かよ！　と思われる

かも知れませんが、感覚でも結構あたってるんですよ。








ルーズな取付だったリンケージ部分、隙間にゴムのブッシングを挿入しています、こちらでは手に入らなかったのですが

小さなオーリングが最適です。　スケールも検証も無視、ステアも渋くなりますがこちらを選択しました。





ではまた。

スピンナー削り

　壊れたスターターを無理に使って溶けたスピンナーを交換します。

ここまでひどくなくても傷が付くと交換したいのですが切り欠きが面倒ですね、

ペラと現物あわせも良いのですが私の方法をご紹介しますね。






マスターにガムテを貼って





裏からボールペンでトレース





新しいスピンナーに貼り替えて





爪でこすって転写します





正確なケガキ線が移りました。