定点撮影 雲

3月～4月中旬の定点撮影です

3月15日

赤城山の雪も大方溶け山肌を夕焼けが染めました

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3月1８日　

もう少し雲が髙ければ・・・

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3月２４日

たらいに水を張って赤や青のインクを流し入れるとこうなるでしょうか

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4月1日

黄砂が関東まで押し寄せ赤城山をも飲み込んでしまいました

 

 

夕方になっても黄砂は収まらず太陽もぼんやり

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4月5日

関東上空の黄砂は漸く収まり高崎のビル群が浮き上がります

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4月6日

ウォーキング途中、心を揺すぶられた雲の群れ　　この様な下を歩くのは気持ちの良いものです。

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4月7日

シルエットが美しい榛名山と放射状雲。息を吹くとクルクルと伸びる紙のおもちゃ、何と言いましたっけ？　そのおもちゃを想像してしまいました。

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4月8日

ガッツポーズ

何と美しく楽しい雲でしょう。凍雲の演出がいいですね～

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4月14日

炊事をしていた時、曇りガラスがバカに赤いので開けてみると・・・北西の空が素晴らしい夕焼けだったのです（写真は東の空です）

夕焼けの撮影の前に東に何やら不穏な雲が出ているのに気づき先ずはそれをカメラに収めて

 

 

この14日の雲は地域新聞でも紹介されておりました。見出しは「雲の隙間に真っ赤な空」　❝太陽が沈む西の空に雲が無く朝方に降った雨により空気が浄化された事が要因❞　なのだそうです。