УРАЧКА!!

雑文・駄文なお気楽日記です。よろしゅーに。

印象派への旅

2019-08-17 21:56:34 | 日記



煽り運転男、指名手配されましたが住所不定で、別に静岡県民ではない様子。
まあ、仕事かなんかで関わりはあるかもねー、大阪に所有マンションあるらしいし。
色々と叩けば出てきそうな感じ?

で、今日は静岡市立美術館でこれ見てきました。

印象派・・
なーんとなく、ドガとかモネ?
って感じレベルのイメージしか無い私だが。

今回は、印象派と言うよりも結果的に印象派が多くなった、って感じかな?
って言うのは、今回のはスコットランドのグラスゴーにありますバレル・コレクションからの展示なんですな。
バレルとは、19世紀の海運王とも呼ばれた富豪、彼が美術コレクターで印象派系の絵をわりと集めていましたが、自分のコレクションをもっといろんな人に見てほしい、って事で全てグラスゴーに寄付、郊外に専用の美術館作っちゃいましたー!って言う、そのバレルコレクション。
バレルさんの遺志で、英国外に持ち出し禁止だが、今回グラスゴーの美術館が改装中のため、その間に作品が世界を廻るらしい。
そして、そのイギリス外不出が何故か日本に来てくれてさらに、何故か静岡に来てる、と言う。
奇跡的な、貴重な機会らしい!が、よくわかってない私には猫に小判^_^;;;
バレルさんは実際は印象派限定じゃなくて、さまざまな美術作品集めてたらしくて、インドや中国の彫刻もあったりするらしい。
更には椅子のコレクションとかもしてたような映像ありましたなあ。
印象派は当時のフランス画壇アカデミーでは異端とされ、定評価、物議を醸してた存在らしかったから、バレルさんみたいなお金持ちの理解者はありがたかったんだろうなあ。
人物画、静物画、風景もあるが風景だけよりも必ずそこに小さく人間が入ってる絵が多いような。
自然と供に寄り添う人間、農夫とかが。
あ、種蒔く人とかも印象派なんかなー?
で、絵には題名がほとんどついてるわけで、基本的に英語タイトルを日本語訳してる感じだが、なんか気のせいか日本語訳の方が余白があるような?
英語タイトルだと、見たそのまんま、に対してさ。
例えば、イヤリングの位置を調節してるような女性の絵の日本語タイトルは「耳飾り」で英語だと単に「女性像」みたいな感じだし←うろ覚えだが。
洋画のタイトルが日本語版だと結構変わってる事あるが、それと通じるとこあるかもねー。
あと、この美術館は比較的作品に接近出来るだが、作品によってガラスカバーがあったりなかったりする??
なんか有る無しに基準があるんかなー?
油絵は無しで水彩は有り、とかみたいなわかりやすい区別ではない感じであった。
後は、バラの静物画の背景はピンク色の壁紙にしてあるとか(基本は白)
絵の知識に乏しい分、そーいうあたりに目がいったりしてねー。
で、何故かドガ作の一点の前だけ撮影OK!なんですよ、何故かそれだけ。
普通、美術館って撮影禁止だしそれに不満があるわけでも無かったが、これは珍しいねー、本物だしさ。
ってまさかそんなんがあると思わず、最初からスマホをロッカーに預けたままの私なんで写真撮ってないが。
この美術館、土曜はトークディの設定で鑑賞しながら会話OKな日、でしたが何故か皆さんほとんど無言・・
人もなんか少ない・・
モネとかセザンヌとかルノワール、ゴッホもあるのに?
なんか和物の方が客入ってる気するなあ、この美術館。
もしかして、静岡の美術系蘊蓄おじさんは和物得意な人が多いのか?
東京とか都会なら洋画蘊蓄おじさんもたくさんいそうだが??
今年は夏休みシーズンになんかお子様対象企画が少ないよーな気がする静岡の美術館なのでした。
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【Meet to the DOGUU 】井戸尻考古館アゲイン

2019-08-16 21:31:26 | 土偶・縄文・考古学



台風、去りましたねー。
静岡は時々スコールみたいにザーッと来ましたがそれほどひどくはなかったよ。
そーいや、代車のBMWで悪質煽り運転+暴力男、なんでもしぞーか人だと言う話だが??
えらい(←酷い)迷惑な話だ、早く逮捕されますように。

で、また長野の富士見町の井戸尻考古館に行ってきました。
甲府から中央線で1時間弱。
八ヶ岳縄文関連博物館って大体において辺鄙なとこにあり、公共交通機関で行くのが大変!
バスだと半日に2本しかない、とか当たり前だしな。
その点、井戸尻考古館は駅から歩いていける大変便の良い博物館なのだ。
駅から20分くらい坂道だがなー。

前回行った時は霧の中、サイレントヒルみたいでしたが、

今回は、

さわやかな高原な夏!
まあ、暑いは暑いですが、標高500mで爽やかです。
あーいいなあ、こーいうとこに住みたい!って思うが、
絶対冬越せないわ、しぞーか人には。


前回のこの木は、


こんなになってました。
使用前→使用後、って感じかな?


井戸尻考古館、再び!です。


今回行きましたのは、これ。


この土器の下側に、薄墨みたいな染料で絵が描いてある。


画像だとわかりにくいが。

縄文人が描いた、とすると日本最古の絵、って事らしい。
が、証明は難しそうだなあー。
土器自体は縄文でも、絵は後世の人が描いた可能性あるだろうし。
古墳時代の遺物に、ツボとかに人物の顔描いたりしてるのあるけど、画風(?)的には似てるような。
描かれているのは、女性のヌードらしき??で、今だったら完全にヘタで下品な落書きって感じだが、縄文時代だとすると子を生み出す女性を神聖化し讃えるため、だったのかもしれん・・


これ、なんか巨神兵とか、宮崎ロボット系の顔みたい。


このお団子(?)中は空洞で、細い粘土を積み上げてる。
よく割れずに焼きあげたもんだー。

今回は、井戸尻考古館プロデュースの映像も見てきました。
八ヶ岳縄文群を上空から分布を見た感じで、そーか天竜川の起点がこのあたりからかー。
天竜川の下流は静岡県西部で海に出るんだよね。
そうなると、天竜川沿いに八ヶ岳縄文文化が南下しても良かったような気がするが、やはり南アルプスに阻まれてるのか、西部静岡にはあんまり縄文無いんだよなあ〜。
いや、あったんだが後々の世に上書き保存されたのかもしれんが。
静岡における八ヶ岳縄文文化は山梨経由で富士山の山麓を巻いて降りる、東部静岡地区にしか出てこないんだよなあ〜。
中部は弥生だしさー。


本物は撮影禁止なので、地元の方作成のレプリカ。

これ、人が土器を抱きしめてるような感じなんですよ。
模様とかの彫り込みも凄くて、空間恐怖症みたいなびっちりレベルで、しかも世界観の統一性もすごい。
岡本太郎先生ではないが、やはりアートだなあ〜と思う。
音楽の始まりは、神に捧げるための宗教的意図から始まったらしいが、美術系芸術も始まりは宗教的意図なんかねー。


縄文家屋の復元なんだが、ここのは天井がある!
直接屋根、じゃなくてその間に一つ間があるのだ。
収納力UP!まあ、実際物置いたら天井抜けそうだが。



帰り道、駅の階段に真っ白な蛾が落ちてました。
可哀想に、どうせなら土の上に還しておくか、と思ってまだ時間あったんで改札から一旦出て、外の植え込みに置いたらなんと復活しました。
それがまた、胴体の脇に点々と野イチゴみたいな鮮やかな赤の模様がついてて、綺麗!
なんか作り物というか、絵みたいな綺麗な蛾でした。
モスラちゃんみたいー!
で、今、ちと調べてみたら衝撃(?)な事実!
どうやらその蛾、アメリカシロヒトリの成虫みたい!
アメリカシロヒトリって言えば、アレですよアレ・・
って思い出すと、背中がゾゾーってするようなアレですよ、アレ^_^;;;
これはマジ画像検索しない方がいいよ、悪い事は言わんから^_^;;;
あ、あれがあんな綺麗な蛾になるんかーっ!!


もうすぐ巣立ちなツバメ達。
アメリカシロヒトリ食べるのかなー??

コメント (2)
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蔦の絡まーる○○で、

2019-08-15 20:04:24 | 旅行



台風どうでしょう?
静岡は夕方警報で緊急アラームが鳴り響いてましたが、まだわりと落ちついてます。
まだ、風は強いけどねー。

で、今回甲府行ったのは、県立博物館のネコ展もあるんだが直接のきっかけは、松本英子さんのツイートで、ここの画像が出てたから!



ここ、甲府駅から5分も離れてない場所で、GWに甲府ちょっこっと歩いた時に遭遇して気になっていた場所なのだ!
あー!あそこだ!


その正体(?)は喫茶店!

しかし、当時は開いてるか閉まってるかわからん状態で気にはなりつつ、そのまま通過。
まさに「謎のあの店」


今なら、お試し無料!
でも、この喫茶店は謎ってわけじゃなくてかなり地元では有名な老舗喫茶店。
甲府の喫茶店、として必ず紹介されるレベルの有名店だったのだ!
さらに、この喫茶店、元々はビジネスホテルの談話室を改装して喫茶店にしたらしい。
そして、ビジネスホテルはホテルとして営業中で泊まれるのだ!ってわけで、ここに泊まる目的で行きましたー。


こちらがホテル側の玄関。

ガラガラ引き戸玄関開けると・・
白黒ハチワレさんが目をまん丸にして、フリーズしてお迎えしてくれました。
で、次の瞬間、色々なぎ倒しながら奥に走り去っていく、と見せかけて物陰からチェックしてました、かわゆい。
で、トイレ洗面風呂共同の昭和の宿〜!で、畳にお布団、エアコンが縦型!と言うなんとも風情がある渋いお部屋〜!


あー、思わず大きな古時計歌っちゃうね〜♪


チェスの駒みたいな、カッチョ良い手すり!
ええなあ・・

しかし、喫茶店の方はお休みでして・・
個人経営の昔ながらの喫茶店って結構日曜祭日休みになっちゃうんだよねー・・
モーニング食べたかったのに残念・・
甲府なら日帰り圏内でもあるし、また寄りに行こう・・
行ってみた他の老舗喫茶店も休みだし、結局やってるのはスタバとかタリーズとかのチェーン店なんだよね。
まあ、そーいうとこも良いが、せっかく他の土地に行ったなら、普段とは全く違う雰囲気の店に入ると言う冒険をしてみたかったんだよー。
まあ、地元でもいわゆる個人経営的喫茶店に初めて入る時って心理的冒険度はかなり高くなりますが・・
そーいや、ってわけでモーニングが食べられなくて結局チェーン店のジョナサンで食べた。
ジョナサンって静岡中部にはなくてさ。
そしたら、ドリンクバーになんと青汁がっ!
まあ、かなり飲みやすい爽やかな青汁でありましたが。



で、今日のチョコミント。
あれば良いのになあ、って思ってたチョコミント系ヨーグルト!



中は、おおー!
チョコミントなのに、ミント色!
で、実際味もミントヨーグルト+レモン味!
で、底にチョコソースが轢かれてまして、
そこまで行かないとチョコ要素が出てこない!
故にかなりミント度高め!な、一品です。


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すごすぎる!ねこ展

2019-08-14 20:21:00 | 地域猫



ただ今、山梨県立博物館、通称・カイジアムで開催されてますこの企画展に行ってきました。
常設展見に行って縄文度低くてがっかりでしたが(縄文見るなら山梨考古博物館へ)今回は企画展。
なんと、山梨県内に宿泊する、または宿泊してここに来ると、お泊りありがとう割引があるのです!
スマホの宿泊申し込み画面とかでもOKだよ!
まさかそんなのがあると知らず、受付でワタワタしてました私です。
この企画、○○すぎる猫写真でお馴染みな沖昌之氏とフェルトネコ作家の萩原弘子氏の作品もたくさんありますよー!
沖氏の面白ネコ写真は、結構サクラ耳ネコが多いねー。
まず入り口までは、一般公募による○○すぎるネコ写真コンクール!






うわー!
なんかツイッターでバズりそうなネコ写真てんこ盛り!
これみんな一般からの投稿ってとこがスゲー!
こんな一発芸的画像がたくさん!ってとこもすごいです!


フェルトネコ。
真ん中のネコが、ポスターのネコと瓜双子!

で、以降は撮影禁止でしたが・・

おー!バステト様!←エジプトのネコの姿をした女神。
おー!ネコミイラ!←本物のエジプト産
さらには、ネコの歴史を塗り替えた古墳時代の肉球プリント付き須恵器!←本物!!
日本の文書で初めてネコが登場した、日本霊異記の写本!
なんでも、病死したはずの人が生き返り、彼の話によると死んでる間に自分の父と再会した。もちろん父は彼より前に既に死んでいる。
で、その父は生前の悪行が祟り、ネコにされてしまったそうで。
・・悪行のせいでネコに生まれ変わる、とは結構羨ましいかも。
そして、ネコ文学の古典中の古典、源氏物語とか。え?違う??
平安時代からネコは絵や文学にも登場するようになり、とネコと人間との関わりから始まります。
その後は主に江戸時代。
ネコはねずみ捕りとして養蚕家では珍重され、ネコが飼えない家はネコの絵とかお札をネズミ除けにまでしたそうな。
そして、ネコと言えば招き猫!
お馴染みの常滑招き猫から今戸焼招き猫、豪徳寺の招き猫や、豪華絢爛な九谷の招き猫。
三味線とかもあり、ネコの腹の皮を使うからお乳もしっかりあるー(TT)
ところで、南極越冬隊・昭和基地と言えばカラフト犬タロ・ジロですが、なんとネコがいた!そうで。
オスの三毛猫で昭和基地に連れていかれたそうですが、犬・カラフト犬がそり犬として使役のため、ならばネコの役目は・・
隊員に可愛がられるため、なんだってさー。
娯楽とコミュニケーションの潤滑油として、だってさー。
アニマルセラピーですな、当時はそんな言葉なかっただろうけど。
ただ、南極から日本に帰国後は行方不明になったとか(TT)
まあ、南極でじゃなくて日本で、だからきっとそれなりに余生を過ごしてくれたんだと信じたいですのー。

で、ネコ展ってわりと美術館で開催される場合が多い、となるとやはり芸術面からの取り上げが多くなりがちだが、今回は博物館でのネコ展なんで生物学的な切り口からのネコの見せ方もありました。




こんな感じで、ほぼ実物大のトラとかライオンが。
静止画だと見るからに作り物なんですが、これが動いて吠えるんだな。
そのなると、結構迫力あったりする!
動きもそれっぽいので。


こちらは、静岡の浜松で発見された大型ネコ科動物化石!
そーいや、浜松ってナウマンゾウの化石も出てたなー。


ラストは古今東西ネコ関連の名言(?)
「ねうねう」と言うのは、源氏物語でのネコの鳴き声。


で、これ。
全く何の解説も無かったが、多分ネコの殺処分頭数かなー・・


で、今回も山梨県庁に通りかかるたびによってみた。
暑いせいか、あんまりネコはいなかったけど、
姿を見かけたネコはみな毛艶もよく、結構人馴れしてました。





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おざるを食べてきました。

2019-08-13 20:54:16 | グルメ



また、台風ですねぇ・・
それからお盆ですねぇ・・道路空いてるなあ、まあ私は仕事ですがな。

で、夏!です。
夏の山梨、と言えば、冷やしほうとうのおざる、です。

ってわけで甲府駅からはまず、ほうとうの小作さんへ直行!
いつもは南口の小作さんだか、今回は北口の小作さんへ。
まあ、だから何だ?ってとこだが。

こちらがおざる。

要するに、ざる蕎麦とかざるうどんのほうとう版。
ノーマルな煮込んだほうとうの麺に比べると、おざるの麺は薄め。
だが、きしめんよりは厚く、もちもちしてます。
で、おつゆにつけて食べますが、おつゆはホカホカの醤油ベースのオニオンスープって感じです。
冷やし系でもつゆに野菜がたくさん入るのがほうとう、ってとこかな?
これはノーマルおざるですが、ほかには天麩羅おざる、もあります。

香川がうどん県なのはもはや事実ですが、その元を辿れば、お米を作るのに向かない土地柄である(多分渇水が多いから?)だから、コメでなく小麦を育てて、故に小麦製品であるうどんが発展した、だそうですが、山梨もコメ作りにはあまり向かない土地なんで小麦を作る方がメジャー、で、小麦製品でほうとうが名物!という流れらしいです。
今回初めて知りましたが、山梨には「薄焼き」なるおやつ的郷土料理があるそうで。
クレープみたいな薄く焼いた小麦粉生地にトウモロコシとか小さく賽の目にした茹でたお芋とかを混ぜて焼く、というものらしい。
南アルプス郷土伝承館のお姉さんが教えて下さいましたが、やはりそれも小麦の方が身近で手軽だったから、って事らしい。
ってことは、粉物文化の大阪は??
大雑破に都道府県別お米収穫量みると、たしかに大阪は少なくて山梨と同じくらい。
お隣の京都や兵庫が大阪の2〜3倍の収穫量があるがら、大阪の場合は気候的と言うより土地面積の関係なんかもね。
平地が多い分、町も作りやすく人が集まり都市化しやすい、最初から農産よりも商業分野が発展したのかもねー??

で、山梨の話に戻ると、山梨と言えばフルーツ王国!
GWに行った時はまだまだしょぼかった葡萄が立派に実ってました。


ってわけで、スーパーで巨峰買ってみたよ!
夕飯のメインは巨峰!^_^;;;
お値段的には、そんなに静岡とは変わらないかな?
シャインマスカットとかもありましたが、比べたら少しは安いかもしれんが、それでもお高いはお高い。


そして、甲斐国は桑も特産だそうで。
自販機で桑茶のペットボトルがあった!
味は、なんか地味な爽健美茶みたいな感じ^_^;
思ったよりも青臭くもなく。
蚕の気分を味わえる・・かなー?


そして、こちらは桑の葉パウダーを使った桑プリン。

見た目は抹茶プリンみたいですが、抹茶の苦味は無し。
と言って、だからなんの味とも例えにくいんだが、付属の黒蜜をかけたらあーら不思議!?
すっかり一気に黒蜜味に!
もしかして、黒蜜ってスイーツ界のマヨネーズ!?って思った次第です。
黒蜜をかけた途端、全ては黒蜜味に・・
黒蜜最強伝説!?


そして、一度飲んでみたかった栃木のレモン牛乳に遭遇!

そーいや山梨で売ってたイチゴって栃木産だったし、密かに密接な繋がりがあるのかな?
味は、フルーツ牛乳系ベースに酸味の無いレモン系イメージの味、レモンと言われたらレモン?って感じ。


そして、パイン飴風味シベリア!
メーカーは、あの青森の工藤パンさんだ!
何故シベリアとパイン飴を合体させる事になるのか、謎だ・・


さらに、これ!

安倍川餅、と言えば静岡の名物だが、その静岡人の私でもこー言う安倍川餅初めて見たわ!
餅に自分できな粉かあんこをまぶす・・
もしかして、信玄餅の安倍川バージョンとか!?
しかも、これ、餅だけバージョンの安倍川餅もあり。
切り餅で良くないか??
山梨でこんなに安倍川餅が愛されてるとは(T-T)←誤解


松本英子先生の漫画に出てた超美味いらしいのらぼう菜!

おまけの今日のチョコミント。
カルディにはチョコミントが沢山あるらしい、って事で。

チョコミントドリンク。
薄めさっぱり系チョコドリンク、って感じ。


プレミアム・チョコプリン・ミント。


中はミント色かと思えば、オールチョコでした。
こちらも、言われてみたらかすかにミント・・かなー?つう感じ。
まあ、あくまでプレミアムチョコプリン(+ミント)というとこなのであろう。




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