現任校で7年目を迎えるが、放送担当として、まともな放送がなかなか作れなかった。今回やっと学校備品のDVカメラも直り、動画編集ができるようになったので、TV放送ができそうだ。担当の生徒が相当頑張ってくれて、今回は「部活動紹介」の放送のビデオ撮影が始まっている。
始めは、学校備品のハンディDVカメラで撮影していたが、「生徒が発表したすぐあとに顧問の一言を流したい」という要望が出た。つまり、編集できないかということだ。編集せず流しっぱなしを考えていたのだが、やはり欲が出るようだ。
この点DVテープで撮った映像は編集しにくい。テープの始めからパソコンに取り込まなければならないし、編集のときも最初から見てなくてはならない。
ところがいきなり動画ファイルを作るXactyだと簡単。1シーン1シーンが1ファイルになるので、検索が簡単。しかも編集も楽だ。担当生徒は喜んでいた。
学校で、ビデオカメラを使って取材するような場面では、テープ内蔵のカメラではもう時代遅れなのだと感じた。
始めは、学校備品のハンディDVカメラで撮影していたが、「生徒が発表したすぐあとに顧問の一言を流したい」という要望が出た。つまり、編集できないかということだ。編集せず流しっぱなしを考えていたのだが、やはり欲が出るようだ。
この点DVテープで撮った映像は編集しにくい。テープの始めからパソコンに取り込まなければならないし、編集のときも最初から見てなくてはならない。
ところがいきなり動画ファイルを作るXactyだと簡単。1シーン1シーンが1ファイルになるので、検索が簡単。しかも編集も楽だ。担当生徒は喜んでいた。
学校で、ビデオカメラを使って取材するような場面では、テープ内蔵のカメラではもう時代遅れなのだと感じた。