
この調査結果は、市長選挙での清水区での田辺市長、天野氏、林氏の得票数と連動していること、葵区、駿河区でも批判を持つ有権者が相当数あり、静岡市全体でも計画支持派が過半数となっていないことをしめしている。田辺市長が「凍結・反対」世論を緻密に分析しながら分散化させ計画を推し進めるか、市民文化会館・アリーナのような大転換のスタンスをとることができるか、長期政権の道も生まれてくる。いずれにしても清水区市民が「住民投票」のような運動を作り出すことが出きるか、にかかるだろう。しかし、そう簡単ではないことも事実である。選挙直後で疲れもある。新しい元号がはじまる頃には何か、ヒントをつかみたいものだ。